そらいプロジェクト。

そらイのなすこと、思うこと。

中途半端な時間のブログ

2011年05月31日 11時38分02秒 | 努力し続けるために
みなさまこんにちは!とうとう2011年の風薫る5月も風前の灯火となりました、火曜日となっております。お昼から銀行周りの予定ですので、しばらくカタカタとブログを打つことにしました。昨日は成年後見のご本人様と外出しまして、元お隣さんで別の特養に入所中の方に面会に行きました。調布にお住まいの方で最初に入所待ちの特養の順番がきたのが、稲城のだったという話で、住まいの特養だけではなく近隣も申し込んでおくと良いのかなと思いました。しかしなんと言っても介護度が高くないことには入所は難しく、最近は介護認定の段階が厳しく設定され、要介護2の方など、要支援になったりしているところです。次々と認定調査の立会がありますので、いろいろと探ってみたいと思います。

不動産決済の立会は、まったくしませんが、しないでも収入はあるので、特に決済がないことについて困ったりはしてません。

不動産登記にも売買や抵当権設定ばかりではなく、相続登記もあり、また相続登記で複雑な事例など、どのように勉強してゆくかを先日、多摩協会支部の公嘱総会にて、先輩から伺い早速書籍を購入しておるところです。これは本格的に読み込んでいかねばならない、久しぶりに本での勉強が出来るので、それはそれで楽しくやりたいと思います。

そう昨日は夕方から社労士の友人が訪れ、飲みに行ったのでした。月曜日から豪勢なことです。最近よくGyaOで戦争映画を見るので、セントアンナの奇跡で、大体ドイツ軍も地元イタリア村民もひもじい思いをしていることから、当時の日本人がどんなものを食べていたか、という話題になり、友人の父によると、うどん粉が少し入った水を鉄板で焼いたり、高架橋の下によくわからない小さな鳥が沢山卵を産んでいたので、それをゆでて食べていたとのことでした。とても不味かったそうですが、それのおかけで持ちこたえたという面もあったようです。いじめっ子が気の弱い子から食料を取り上げて、その気の弱い子が空腹で眠ることも出来ずにうなだれていた光景を目にしたそうです。

さてそろそろお昼ですので、銀行周りしてきます。
本日も宜しくお願いいたします。

※写真は、ビルの谷間
こないだの総会前に歩いた古本屋街付近

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