見切り発車、内山駅発。

書きたい放題。

所詮人類も自然の一部

2009年04月26日 01時12分56秒 | 日記
先週の日曜は京都に行ってきました。

久しぶりに服を買ったり。

そして面白かったのが京都よつば屋という店。

写真のようなものがたくさん置いてありました。

大きさがわかりやすいようにペンを一緒に撮ったんですが、大体どんなもんかわかりますかね?

他には野菜とかパンとか果物もありました。

HPもあるみたいです。京都の新京極に行くことがあればぜひ!

僕は祭りシリーズを集めてみました。

祭りと言えば花火大会に行きたい。

今年は行けるかな。


昨日は同期の部屋で、サシで飲みました。

高卒の専門職の3人は全員彼女持ちらしく、そしてその同期も彼女持ちということが判明した。

全く最近の若いもんは…w。

そして昨日は日本酒、いわゆる地酒を飲みました。

これがまたうまかった!

日本酒にハマリそうです。

適度に一人酒でもやりますか。

来週は新入社員歓迎会というものがある。

飲むでー!








因果応報という言葉の信憑性。

人の生き方によって幸福と不幸の大きさが違う。

そんな気がするのだ。

振り幅の違いというか。

すごく楽しいことを経験する人はすごく悲しいことも経験し、ちょっとした幸福で満足する人はそれほど大きな不幸には見舞われない。

そういう風にバランスが取れているのではないだろうか。

何故そんなことが起こるのか。

神様の存在を考えてしまうのは浅はかだろうか。

神様がそのバランスを取り計らっているのではないか。

あるいは人間の行いというのも自然現象の一部で、物理とかいう学問があるように、人間の運命さえも人間自らがコントロールできない何らかの力が働いているのだろうか。


…どう考えようと、自分の力だけでどうにかならないこともあるというのは事実らしい。

ただ、自分にできることもきっとあるはずだ。