「ただいま」っていつから言わなくなっただろう。
金曜の夜は、先輩方に焼肉に連れて行ってもらった。
その後、なぜか判断は僕に委ねられ、ガールズバーに入る。
そこのおねーちゃんに言われたのは、自分には大分上の人か、年下が合うということだった。
これ、どーなんすか。
つまり、精神年齢が低いってことですかね。
まぁ、初めて会った女性の言葉ですから、信憑性はあまりないと判断しますけどね!
少し価値観が変わった。
小さなコミュニティでの出会いを認めようと。
より多くの女性を見ようと思えば、キリがないですからね。
上を見れば見るほど混乱しそうな気がします。
あまり、理論的な考え方を気にせず、この人だ!っていう人を見つけよう。
自他共に認めるマイナス思考な男。
しかし、かつて「生きること」に対してネガティブになったことはない。
つまり、生きるのは楽しいと感じているのだ。
ただ、
世の中に理解できないことが多すぎるのだ。
これが、自己中的発想なのか?
自分は優しい人間になれないと思う。
でも、できるだけ、特定の人にだけでも構わないから、そういう人間に近づきたいのだ。
しかし…
「優しさ」
この言葉は難しい。
自分なりの優しさなら比較的簡単だが、本当の優しさを考え出したら…
自分はそんなことを議論するまでもないくらい、優しくないと思うのです。
冷たくもないけど、優しさもない。
一番タチ悪くね?