見切り発車、内山駅発。

書きたい放題。

ヤな男だ。

2009年11月16日 00時01分11秒 | 日記
「ただいま」っていつから言わなくなっただろう。










金曜の夜は、先輩方に焼肉に連れて行ってもらった。

その後、なぜか判断は僕に委ねられ、ガールズバーに入る。


そこのおねーちゃんに言われたのは、自分には大分上の人か、年下が合うということだった。


これ、どーなんすか。


つまり、精神年齢が低いってことですかね。


まぁ、初めて会った女性の言葉ですから、信憑性はあまりないと判断しますけどね!









少し価値観が変わった。


小さなコミュニティでの出会いを認めようと。

より多くの女性を見ようと思えば、キリがないですからね。

上を見れば見るほど混乱しそうな気がします。


あまり、理論的な考え方を気にせず、この人だ!っていう人を見つけよう。











自他共に認めるマイナス思考な男。

しかし、かつて「生きること」に対してネガティブになったことはない。

つまり、生きるのは楽しいと感じているのだ。





ただ、

世の中に理解できないことが多すぎるのだ。



これが、自己中的発想なのか?









自分は優しい人間になれないと思う。


でも、できるだけ、特定の人にだけでも構わないから、そういう人間に近づきたいのだ。




しかし…

「優しさ」

この言葉は難しい。

自分なりの優しさなら比較的簡単だが、本当の優しさを考え出したら…









自分はそんなことを議論するまでもないくらい、優しくないと思うのです。


冷たくもないけど、優しさもない。






一番タチ悪くね?

シャットアウト

2009年11月08日 23時57分06秒 | 日記
正直に言ってはいけないときもあるんだな。


ムズカシイ。



やはり、僕はどうもズレているらしい。




そして、それは、マズイ。











自分の魅力は何だろう。




僕のどこを好いていてくれたのだろう。

今の自分には見えないのだ。


今思えば、直接的なことは聞かなかったな。

まーそういうことなんだろう。







自暴自棄になりそうな自分がいた。


端から見たら、わけわからん奴なんだろうか…。











そんな中、

昨日唯一癒されたのは、レンタルショップのバイトさんが可愛かったことなのです。

女の子を見て、可愛いと思えるうちは大丈夫でしょう。









でも、しばらくは求めることをやめてみようか。

そんな選択肢に気がついたのだ。




レストランで何も頼んでいないのに、腹減った腹減ったと騒いでいたようなものだ。

いやむしろメニューさえ渡されていない状況だったのかも。










いいときには、悪いときの心情がわからないから、悪いときにいかに切り抜けるのかが重要。







あー嫌になってきた。

めんどくさいぜちくしょー。



自分はそんなに綺麗な人間性を持ち合わせちゃいない。

だったらどーすりゃいいねん。




腐りそう。

自分の価値

2009年11月03日 19時54分43秒 | 日記
神様、僕は幸せです。











生活に必要なものを買ったり、外食したり、移動したりで、ここ数日はお金を浪費しました。

休みの使い方が少しずつ変化しているのかな。











何もわからない。


関わらなければ良かったのか。

カリスマ性だけは認めないといけないようだ。

自分みたいな、異性に対して、あるいは他人に対して若葉マークが貼り付いているような人間には、荷が重すぎたのか。

振り回して、振り回されたのか。

何故こうも僕の心を動かすのだ。

勘弁してくれ。







そういう、あらゆることをはっきりさせる術は、行動すること。

そのツテも行動力も、自信もない僕ですが。



風化してくれればいいが、なかなか風化しないこともある。

後者だと、厄介だ。









相手が欲しいと言っている自分ですが、友達となんでもないことをして、周りが元気でいてくれれば、僕は幸せなのです。

それに偽りはないのです。

ただ…、



心の何処かで、何かしらが誰かしらを欲しているのです。



僕は、与えたことがない。