人間の書

励みの門

〃 用語の説明-(7/ ) の追加 【 曼陀羅であります。 】

2010-03-09 03:45:50 | Weblog
父から聞いた 「獅の子落とし」 用語の説明-(7/ ) の

  追加 【 曼陀羅であります。 】

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私の思い: ----------------------------

  可愛(かわい)がりはするが、 甘やかしはしない。

  方向の基準となる「ポラリス」が必要なことを。思う。

  東へ進む人には、東の「ポラリス」が必要なことを。
  西へ進む人には、西の「ポラリス」が必要なことを。
  南へ進む人には、南の「ポラリス」が必要なことを。
  北へ進む人には、北の「ポラリス」が必要なことを。

  北東へ進む人には、北東の「ポラリス」が必要なことを。
  北西へ進む人には、北西の「ポラリス」が必要なことを。
  南東へ進む人には、南東の「ポラリス」が必要なことを。
  南西へ進む人には、南西の「ポラリス」が必要なことを。
  しからば、
  中心には、基準の「ポラリス」の存在が必要であります。
  尚、
  進む方向には、その時代の、目的があり民がおります。

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by ネット辞書:提供元:「大辞林 第二版」-----------------

なお なほ 【▽猶/▽尚】
(副)
(1)以前の状態が引き続いているさまを表す。
(ア)相変わらず。いぜんとして。
「今も—美しい」「今—語り継がれている」
(イ)引き続いて。もとのとおり。
「—いっそうのお引き立てを」「—しばし試みよ/源氏(桐壺)」
(2)以前の状態や他の同類のものと比べて程度が進んでいるさまを表す。
(ア)ますます。よりいっそう。
「手術して—悪くなった」「そのほうが—都合がいい」
(イ)(好ましくないと思う気持ちを強調して)さらに。もっと。
「うそをつくほうが—悪い」「げに畜類にも—おとれり/沙石(八・古活字本)」
(3)それにさらに付け加える余地があるさまを表す。まだ。
「試験まで—一〇日ある」「憎んでも—余りある」
(4)前の語を受けて強調する意を表す。…でさえも。でも。
「昼—暗い杉並木」
(5)(漢文訓読に由来する語法で、下に、「如し」を伴う)あたかも。ちょうど。
「過ぎたるは—及ばざるが如し」「上古—かくのごとし、況や末代においてをや/平家 10」
(6)(当然のこととして)なんといっても。やはり。たしかに。
「世の中に—いと心憂きものは人ににくまれんとこそあるべけれ/枕草子 267」(接続) ある事柄を述べたあとにほかのことを言い添えるときに用いる語。さらに申しますと。付け加えていれば。《尚》
「取りあえず御報告まで。—詳細は追ってお知らせします」——あらじ このままで済ますわけにいかない。ただでは済まされない。
「—じごとと見るにつけても怨めしさまさり給ふ/源氏(総角)」——しも 「なお(猶)」を強めていう語。副詞的に用いられる。なおさらに。いっそう。
「—、虎(=虎御前)はうちふして、消え入るやうに見えしかば/曾我 6」——のこと なおさら。いっそう。ますます。
「それなら—君が行くべきだ」


もくてき 【目的】
(1)実現しよう、到達しようとして目指す事柄。めあて。
「—を達成する」「—をとげる」「本来の—にかなっていない」
(2)〔哲〕 行為において目指すもの。それのために、またそれに向けて行為が行われ、実現が求められるもの。 ⇔手段


たみ 【民】
(1)国家・社会を形成する人々。人民。国民。
「—の声」
(2)君主・帝王に統治されている人々。臣民。 ——の口を防ぐは水を防ぐよりも甚だし 〔史記(周本紀)〕人々の言論を封じることは、水を防ぐよりも困難で、無理に行うとそのうらみが爆発して大きな害をひきおこす。 ——は之(これ)に由(よ)らしむべし、之を知らしむべからず⇒由(よ)らしむべし知らしむべからず(「由る」の句項目)