星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

天国と地獄

2011年04月06日 10時10分50秒 | 星椎水精とは
星椎水精先生のご供養を受けた人の実話です。とてもわかりやすい話ですが、長くなってしまったので、数回に分けます。


これは数年前に星椎水精先生のご供養を受け、全てのご先祖を浄化されたTさんという方の体験談です。

Tさんは、当時50代だったご両親を2人とも病気で亡くされ、さらに親戚もガンでどんどん亡くなっていきました。そういう家系だと言われていたためか、ご自身も「自分も50までには、何かしらのガンになって死ぬんだろうな・・。」と当然のように思っていたそうです。

さらには親戚の男子が何人も早死にしたり、金銭トラブルに巻き込まれたり、家庭内のゴタゴタがいつもあり、平和とは程遠い環境だったそうです。

Tさん自身結婚した後も、いろんな霊障を受けて(花粉症、原因不明の腰痛、交通事故多発、弟の金銭トラブル等)、いつも悩んでいたそうです。


そんなある日、Tさんが霊に気付く出来事が起こります。

Tさんのお父さんが亡くなってから数年後のある日・・。

突然、Tさんの息子が原因不明の肝機能障害になったのです。

どういう症状だったかと言うと、ある朝、お子さんの顔色が急に悪くなり、眉毛が抜けて人相が悪くなったそうです。

「これはおかしい」ということで、すぐに近くの病院に行き、検査を受けました。

検査の結果、肝機能の数値が異常に高かったのです。そこでは治療ができなかったようで、すぐに大きな病院を紹介されました。

次の病院で、『身内に肝臓の悪い方はいませんでしたか?』と医者に訊かれた時、すぐに父が肝硬変で亡くなった事を思い出し、さらに父親の顔が頭をよぎりました。

医者には父が肝硬変だったことを伝えましたが、そのときなぜかもの凄く嫌な感じを受けたらしいのです。「あれ、もしかして・・?」と。

さらに、「やはり何か実家に問題(悪い因縁)があるではないか?」とも思ったそうです。


その後、医者は「遺伝的に肝臓が弱いのですね」と言い、精密検査をしたのです。

ですが不思議な事に、その大きな病院での検査では、異常が全く見つからなかったのです。

「えっ、なんで?この劇的な変化は何??」と思いながらも、結果を聞いてその時はホッとしたそうです。


検査で異常はなかったものの、Tさんはこの後すぐに、両親を供養してくれる人を探します。

というのも、霊感の強い友人にも「供養がちゃんとできていない」と言われていたため、必死で供養してくれる人を探したのでした。


(続く)

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