終わらない地震

今日は「天国と地獄３」のつもりでしたが、急遽、昨日（4/7）深夜に起きた宮城のM7,4の地震についてに変更します。

一昨日ぐらいに、yahooのニュースで「今後、東北で震度5以上の余震が起こる可能性は10%ほど」と書かれてありました。

しかしその矢先、また宮城北部で震度６の地震が起こりました。

現在までも、東北地方でM５以上の余震は、400回も起こっているそうです。専門家も、1年ぐらいは余震が続くのでは？と言っています。

『明らかに異常だ』『通常の地震のレベルを超えている』というのが、まだわからないのでしょうか?　

いつまで「ただの地震」だと思っているか?

俗に言う専門家や科学は、何の役にも立っていない。地震の予知もできないし、いつ収まるのか予想もつかないでいる。科学では解決できないし、限界があることに気付いていないように思います。所詮科学は、人間が作り出したものでしかないのですから。


目に見えない怖さというものを、本当に感じないのでしょうか？

この震災から感じる“地球の意思”というものを、なぜ汲み取れないのか？本当に情けなく思います。

「まだわからないのか？これでもか！」という地球の意識を、なぜ感じ取れないのか。

この終わらない地震は、明らかに“地球が見せしめを行っている”ことに、他ならないでしょう！わかりませんか！？

ネット上でも、「もう勘弁してくれ。」という言葉をたくさん目にしましたが、人間の意識というか、何度も言うように「地球の意識」を汲み取らない限り、天災は必ず続きます。

「勘弁してほしい」のなら、なぜこんな目に遭わなくてはいけないのかを、本気で考え、答えを見つけない限り、脱出は出来ないのです。

偶然はないのだから！

全ては「謙虚さ」を無くし、自分たちの力だけで何でもできると思い込んでいる傲慢な人類への警告に他ならない！

そのことを早く理解しないと、みんなの心にある将来の不安は、絶対に取り除けないのですよ。

そしてこの災害を鎮静化させられるのは、星椎水精先生の浄霊しかないのです！

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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