星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

結婚というもの

2011年04月30日 12時57分40秒 | 結婚
こんなような話を聞いたことがありませんか?

「とても元気な人だったのに、結婚してわずか3カ月で急性白血病になった」とか、「結婚してから半年で、原因不明の病気になった」など・・。

結婚というものは、一見幸せそうで、さらにはお金持ちの人をGETした人は勝ち組とか、結婚できない人は負け組とか差別するような風潮もありますよね。

私も以前までは、結婚して親に孫の顔を見せてあげるのが、親孝行だと思っていました。

ですがこの結婚というものは、とても奥深い意味を含んでいたのです。それはもちろん、「目に見えない部分で」です。


結婚するということは、相手方が(の)家族の一員となることであり、向こうの家の先祖をも背負い込む事になるのです。

私のような独身であれば、父方の両親の各実家、母方の両親の各実家の計4系統の先祖を浄化すればよいのですが、しかし結婚するとなると、それが倍になったり、さらには先祖が養子で来ていた場合などは、さらに何系統もの先祖が増えることになるのです。

そのように膨大な成仏していない先祖霊を背負い込むことになるので、優しい人や霊感のある人、霊媒体質の人が犠牲になるのです。

“犠牲”とは先に言った、「結婚して僅か3ヶ月で、急性白血病になった」というような事例です。これ以外にも、結婚してから不幸になった人というのは、数えきれないぐらいたくさんいると思います。

お金の面であったり、交通事故だったり、仕事の面、人間関係の面でなど、いろんなところで不調になっていると思いますが、一般の人は「結婚が原因だ」とはなかなか気付かないものです。「偶然だ」と思いこんでいるのかもしれません。

ただ病気となると、無視できませんよね。命が懸かってきますから。

次回は例を挙げ、詳しく説明したいと思います。
(続く)


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