天変地異とは？

なぜ成仏していない先祖の霊と、天災などの天変地異が密接な関係にあるか？

地球にとって浄化されていない（成仏していない）霊は、マイナスでしかありません。

成仏していない霊というのはとても重く、暗く、正にマイナスエネルギーの塊のようなものです。（テレビに出てくる幽霊を想像してみてください。うな垂れており、まさに暗くてマイナスという言葉がぴったりでしょ！)

このマイナスが集積すると、（心霊スポットなどがわかりやすいでしょう）その場所は地球にとっては汚くて、臭くて臭くてたまらないような、ゴミ捨て場のような、とっても嫌なものなのです。

地球がそんな汚い場所を洗い流し、汚れを落とす行為がいわゆる“天変地異”と呼ばれるものです。

これにより、浮遊霊も一掃されます。

これは、地球がもともと持っている自浄作用なのです。人間も、体に不要な部分があったら、手術して切除するのと同じです。

だから逆にいえば、マイナスの地場にさえしなければ、天変地異は起こらない、というか起こりようがないのです。

そのためには、マイナスエネルギーである「成仏していない先祖霊」を成仏さえさせてしまえば問題ないのですが、霊を成仏させるのは容易ではありません。

霊を成仏させることを浄霊と言いますが、これは巷の霊能者が簡単にできるほど、単純でも簡単でもないのです。

まず霊を成仏させるのに、お経は全く効果がないし、お経では霊は上がっていきません。

星椎水精先生だけが持つ、霊に作用する「慈愛のパワー」がないと、霊を上まで持ち上げることができないのです。

「先祖のほとんどが成仏していないのだ」、と気づかないと、この天変地異が何故起きるのかは、説明が出来ないし、原因もわからないし解決も出来ないのです。

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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