もったいない！

本日の星椎水精先生のコラム、ご覧になられましたか？

１：８：１の法則というのは、とても興味深いお話しでした。私も他所で似たような話を聞いた事があって、その時の話は２：６：２の法則でした。会社でも、2割は優秀で、残り6割が普通、そして残り2割が悪いというものでした。
さらに、悪い2割の人達だけ集めて仕事をさせると、面白い事に、そこでも２：６：２の法則が成り立つのだそうです。

今日のお話しを聞いて思ったのは、せっかく本物に辿り着いておきながら、それをフイにしてしまうというのは、なんとももったいないことだな～、という事でした。

世の中では、信者からお金をむしり取ることばかり考えいている宗教団体や霊能者が横行しています。

「先祖の供養が足りていませんよ！」とか、「不幸なのは先祖のせいです」とか、「守護霊をつけます」などの謳い文句で、信者から莫大なお金を搾取し、そのくせ結果が伴わないという、ある意味“霊感商法”ともとれる巷の宗教団体・・・。

それに比べ、本当に先祖を成仏させられる星椎先生の浄霊。

先祖さんたちの導きや、自分の徳でなんとか辿りついた“真の幸福への道”とも言える「星椎水精先生の先祖供養」を、自ら断ってしまうような事は、とてももったいない事だと思います。

せっかく、人生の目的とも言える先祖の浄化に気付かせてもらったのですから、その目標に向かって精一杯前に進まなくてはいけないのではないでしょうか。

先祖さんの事を常に頭に置き、自分のできる範囲で一生懸命に供養を進めていくのが、今自分ができる最高の行動だと私は思っています。

本物が何か知っているのなら、1割か2割の一生懸命に頑張る人になって欲しいと願うばかりです。


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