森づくりに力を入れている市の施策の一環で
山の境界の確認作業が行われています。
森林組合が日程を組んで始まりました。
前回まではおじいちゃんが参加していたんだけど
大変だったのか夫に参加要請があったので行きました。
わたしはおじいちゃんちでお昼ご飯の用意をして居ただけ
背中に境界に打ち込む杭を背負って山へ入っていきます。
四つん這いで進むようなところもあるらしい
森林組合や山の関係者10人です。
カーン カーン
杭を打ち込む音が聞こえてきます。
おじいちゃんが前もって境辺りの木に印をしておいてくれたので
スムーズに進んだようです。
何日も山に通ったらしいとおばあちゃんから聞きました。
午前はうちの関係するところだったのでおじいちゃんも同行したけれど
午後は疲れたようでお昼寝
夫は終わるまでお付き合いでした。
9~15時(お昼に一時間休憩)お疲れ様でした。
山が秋らしくない
なんか暈けててきれいな色が見られない
我が家から移植した枇杷がたくさんの花を付けてる
でも冬に落ちてしまいほとんど実は生らないんだって・・・・
川向こうの畑だったら生ったかも知れないと言ってたけど