さてさてなんの写真でしょう~
見えないじゃん!!
そう?
じゃ~大きくしてみましょうか?
Oさんがマクロで撮った写真をいただきました。くっきりですごい!
いた!グレゴリーだ!あんた、ロンパリだったのね!
しかも仲良く二人で住んでいる♪
良かったね~~一人じゃ、さみしいもんね~~
左右にいるのがグレゴリーと嫁さんだけど、その下の方に写っているのは何だろう?
まさか、2世ではないよね?
わくわく♪♪
事件はその後起こった。
小さいけれど住み慣れた家に嫁を迎え家族が増えた?かどうだか
愉しい平穏な毎日を送っていたが、
無残にも彼らの将来は断たれてしまったのだ。
「だってえ~~こわかったんだも~~ん!!」
ワインのコルクを拾い、ぴっちり穴にはめこみ
「怖かったんだもんねえ~」と3歳児に相槌を求めている5歳児め・・・・。
あれからグレゴリー一家を見た者はいない。
くわばらくわばら・・・・
永年の居候グレゴリー(一家だった)のご冥福を祈ります。また二代目グレゴリーを見つけたら今度はあれは何もしない妖精だから大丈夫と言うようですね
実はあれから2代目?らしき黄緑色のちーさなが穴に入ろうかどうかうろちょろしてました。
雨水も程よく溜まり、良い環境なんですけどね~
まさかR子が天敵になるとは・・・・・・。
近くの草の中で確かに。
怖くて他の住処を見つけたのかも・・・
それにしても子供は残酷なことを時としてしますね。
子供の前でキッチンのアリをやっつけていたことを反省しているバアバでありますが。
ごめんなさい・・・・
私だって、虫という虫、ぜ~~~んぶ大っきらいですけどね。
横浜では蟻も蜘蛛も見たもの全部ブチっとですが
小諸では広い心になれるんでしょうかねえ
きりがないしね、ブチブチ潰しても。。。
家での殺生をどう説明しましょうか・・・・
大人の立場として。
我々が変わらないといけないってことでしょうか。
ぬるぬる蛙もカメラマンの手によって
美人になるのですね。見惚れていました。
地面アートもカエルフェチとしては
見逃せませんでした♪
デジカメのマクロで撮ったそうです。
ぬめぬめがおどろおどろしてますよオ~~
地面アートっていうんですか?
へえ~
Oさん、これ読んだら笑ってるかも。
「俺の撮ったが話題に!!」・・・て。
旬を過ぎてしまった写真のような気もしますがね。
決して撮影技術がどうのでなく、
「デジカメってすごいなぁ」が正解です。
こんなとこ撮影してもプリントが上がってこないと
「上手く撮れてる」も「やっぱダメだったか」もわからないのが
「写真」ってもんでしたね。
ついこないだまでやってた気がしますよねそんなの。
グレゴリー達のご冥福を…話にはびっくりですが、quilt4さんのおっしゃるように「在りし日の姿」とならず、そのへんに居ることを願っていますよ。
あの住み家の木のなか、実は脇に小部屋があって、奥が大広間になっていて、接地部からも出入りできる穴が空いていて…
なんてことは無いですよね。水位があそこまでだったんですから…。
おもしろいこと考えますね~~
もう,想像と夢が広がっちゃって大変ですよ!
ナチス(R子)から逃れるユダヤカエル風にマンガが出来そうです。
カエルが自力で掘ってたら面白い
写真はバチャバチャ撮れるようになりましたよね。消せるんですものね、その場で見て。
性能もいいし「カメラ携帯」買ったら1320万画素でした!!
びっくりです。
写真、にが写っているのを気づかなくて、グレゴリーってゴ○ブリ?!と思いました。
でも、水の中から顔を出すのは変だなあ。。と思いつつ、怪女さんといわれたu-mamaさんなら、ゴキのことも名前をつけてへっちゃらなのかしら?と思ってしまいました(笑)
ハハハハ、、、、さすがに(といっても、何がさすがか分りませんが・・)GOKKIにはたじたじでございまして・・・。
グレチャンは最初はかわいい黄緑チャンで成長とともに擬態を身につけたお利口さんでありまして、今回の事件はquiltさん宅のナチに無残にしてやられたという・…結末で。。。
もう一度言っちゃいますが、私はなによりGOKII、ダメですんで・・・・・。