腕時計の絵が描かれてます。厚紙?ベニア?ともかく丈夫な板。
アンティークっぽいピンクが可愛いこと
娘がくれました。
これを型抜きすると・・・
こんなふうに 簡単に抜けまして・・・
置き時計の出来上がり
今まで長い間使っていた時計が壊れ 不自由しておりました。
家の時計は付けたらそうそう替えるものではないので
ネットやオークションなどで じっくり探していましたが
なかなかこれだ!という時計に巡り合えず
毎日不便でつい動かない時計を習慣で見ていました。
仕方なく気に入らないデザインなのだけど、狂いのない電波時計をつけました。
(これはお仕事で頂いたのですが・・・)
家にしっくりこないその電波時計は
娘の友達にまで不評で「え~合わない~」(余計なお世話だ!)
それでも狂わない時間が非常に心地よく、デザインなんかどうでも良くなっていた所に
娘が買ってきてくれた可愛い可愛いお時計さんなのですが・・・
チクタクとも何にも音がしないので
不安で、結局電波時計をちらっと見てしまうのです。
そうそう、これ 時計より入ってた箱が気に入りました
娘よ。ありがとう!
さすが、娘はよく色合いをわかっているね。
ちなみにうちには時計が(作ったものも)たくさんありますが、一つとして正確な時を刻むものはありません。
キチンとした時間が知りたい時はテレビをつけるか電話で確かめます(笑)
これは優れものですよ~
私も今までの時計は気が付かないうちに10分位狂っていて、それで何年も生活してきたのですが
やっぱりA型は几帳面でないと。
電波時計を知ってしまったら、もう単三電池の時計には戻れませんって。
10万年に1秒の誤差ざんすよ!
すばらしい!!
はい、買いましょう~