おおーー息子の部屋がゴジラにやられている~~!!
息子に写真をメールしたら
「あらら、こんな狭い道路で近所迷惑だねえ」だと。
部屋の窓からロケット花火を飛ばしてたヤツが何をいっちょまえに!
でも母はしみじみ思いましたよ。
一丁前に独立し、生計を立て、毎日頑張って働いているんですからね。
文句なしです。
この部屋の中からごっそり出てきた雑貨の数々。
小さい時にあげたキーホルダーや石など全部取っておいた息子は
まあ誰に似たんだか、可愛いもんです。
当分、しみじみが続きそうです。
息子に写真をメールしたら
「あらら、こんな狭い道路で近所迷惑だねえ」だと。
部屋の窓からロケット花火を飛ばしてたヤツが何をいっちょまえに!
でも母はしみじみ思いましたよ。
一丁前に独立し、生計を立て、毎日頑張って働いているんですからね。
文句なしです。
この部屋の中からごっそり出てきた雑貨の数々。
小さい時にあげたキーホルダーや石など全部取っておいた息子は
まあ誰に似たんだか、可愛いもんです。
当分、しみじみが続きそうです。
万一の震災を考えたら強度が…
なんていうふうにはちょっと思えません。
ボクのうちも10年ほど前に建て替えがあったのですが、
「今日解体が来るんだって」と言われた日にはこちとら勤め人の身、
「そう?」ってなもんだったです。
仕事帰りにがれきの山を見に行っても、
「まあずいぶんと、きれいにこわしたなあ」位の感想だったですが、
あとからヒトに聞いた話、
「壊したあとはいいけど、解体中は見てられないよ」
だそうです。
あちこちのディテールが思い出だらけに感じるのも、感情ある人間としてあたりまえですね~。
地鎮祭で神主さんが
「新しい家にするというのは30年、40年周期のお祭りです。また新しい祭りがはじまる ということなんですよ」
と言っとりましたよ。
ホタルのシーズンに小諸に行きたいですが、
Yさんから連絡いただきましたよ、輪を掛けてやることが増えたようで…。
仕事柄、建築中を見てますがうちって安普請だから!って思ってた割には木材がいっぱい使われていて今の建売より多いかも?なんて見ていました。でも補強金具は一つも見えませんでしたから、無かったんですかね35年前は。どちらにしてもゴジラがくわえる度に全体が揺れてるんですから・・・。
24.25でへGO!です。
男の子ですね~
今、娘も引っ越し騒ぎで、ここ実家も(物置?)片付けないことには始まらないので、精を出していますが、やはりいろいろ懐かしい物に出会っては座り込んでいる始末。
この写真、なんだか泣けてきます。。
でもグーグルでドンと建っている姿を見ると変な気分です。
ご近所様、まだまだご迷惑をおかけいたします!