囲碁の日 2013-01-03 12:47:12 | Weblog 八百長 明治のはじめ頃八百屋の長さんという人がいて、相撲の親方と碁 をしていたが、いつもいい勝負だった。しかしある時、実は長さんは ものすごい打ち手であったことがバレてしまう。そこで馴れ合いで 勝負することを八百長という。 今朝 寒い朝だった。 ボウリングの賞品16点買いに行った。 今朝の血圧 上123 下71 脈98 体調良い