<<梅>>備忘録 ~Random Walk~

★ ドライブ、旅行 ★ 水彩画 ★ アマチュア無線 ★ 電子工作 ★
ランダムウォーク de JA1OHP/AC2BF

IBMコンピュータギャラリー

2006年06月12日 | ■インターネット/PC
いま、海浜幕張にきています。
海浜幕張のIBM社には一般人でも見られる「コンピュータギャラリー」があると聞
きいってみました。

レオナルド・ダ・ビンチの計算機をはじめいろいろ展示しています。

写真はコンピュータにプログラムを入力するときに使う「カード穿孔機」です。
博物館扱いの機械だが、入社したころFACOM230/60というコンピュータを使ってい
たが、こんなカード穿孔機でプログラムをつくってました。
なつかしいなあ。

[PDAから投稿]
コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« なつかしい「2SC32」ゲット! | トップ | レオナルド・ダ・ビンチの計算機 »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いつもコメントありがとです・・ (フーミン)
2006-06-12 20:01:17
幕張のIBM社に行っていたんですね・・

一般向けに開放しているギャラリーみたいなのがあるんですね・・

レオナルド・ダ・ビンチの計算機って

初代電卓のようなものですか?

「昔の計算機はかなりでかかった」って言うの聞いた事あります。
返信する
ふむふむ (sky)
2006-06-12 20:08:17
そういえば

キーパンチャーというお姉さんたちがいたなぁ

航空券も穴が開いていたり

色々な場面でありました

穿孔機という呼び方だと

お姉さんは「穿孔嬢」というのか
返信する
Unknown (JK1NLO/桑名)
2006-06-13 00:31:12
子供の頃に怪獣モノのテレビで見た、電算室で磁気テープがカタカタ回っている世界を想像しますね。



梅さん自身が生き証人ですね、私なんか好奇心だけは人一倍ですが、典型的な文系人間なんでPCに振り回されています。
返信する
Unknown (物好きな友人)
2006-06-13 11:24:15
いやーなつかしい。

私は古い人間ではないつもりですがカードを使っていました。私の頃はもうすこし大きく大量のカードが飲み込めました。新人の頃カードを床に落としてひどい目にあったことを思い出します。
返信する
Unknown (<<梅>>)
2006-06-13 12:32:27
レオナルド・ダ・ビンチの計算機も写真に撮ってきたので、夜にでもアップしておきます。

タイガー計算機みたいなものです。



私もカードの束を落としたり苦労しました。

みんな一度は落としてるんじゃないかな。



大昔、横浜西口の天理ビルの1階に外からコンピュータ室がみえるとこがあった。

テープがくるくる回っていておもしろかった。
返信する

コメントを投稿

■インターネット/PC」カテゴリの最新記事