いま、海浜幕張にきています。
海浜幕張のIBM社には一般人でも見られる「コンピュータギャラリー」があると聞
きいってみました。
レオナルド・ダ・ビンチの計算機をはじめいろいろ展示しています。
写真はコンピュータにプログラムを入力するときに使う「カード穿孔機」です。
博物館扱いの機械だが、入社したころFACOM230/60というコンピュータを使ってい
たが、こんなカード穿孔機でプログラムをつくってました。
なつかしいなあ。
[PDAから投稿]
海浜幕張のIBM社には一般人でも見られる「コンピュータギャラリー」があると聞
きいってみました。
レオナルド・ダ・ビンチの計算機をはじめいろいろ展示しています。
写真はコンピュータにプログラムを入力するときに使う「カード穿孔機」です。
博物館扱いの機械だが、入社したころFACOM230/60というコンピュータを使ってい
たが、こんなカード穿孔機でプログラムをつくってました。
なつかしいなあ。
[PDAから投稿]
一般向けに開放しているギャラリーみたいなのがあるんですね・・
レオナルド・ダ・ビンチの計算機って
初代電卓のようなものですか?
「昔の計算機はかなりでかかった」って言うの聞いた事あります。
キーパンチャーというお姉さんたちがいたなぁ
航空券も穴が開いていたり
色々な場面でありました
穿孔機という呼び方だと
お姉さんは「穿孔嬢」というのか
梅さん自身が生き証人ですね、私なんか好奇心だけは人一倍ですが、典型的な文系人間なんでPCに振り回されています。
私は古い人間ではないつもりですがカードを使っていました。私の頃はもうすこし大きく大量のカードが飲み込めました。新人の頃カードを床に落としてひどい目にあったことを思い出します。
タイガー計算機みたいなものです。
私もカードの束を落としたり苦労しました。
みんな一度は落としてるんじゃないかな。
大昔、横浜西口の天理ビルの1階に外からコンピュータ室がみえるとこがあった。
テープがくるくる回っていておもしろかった。