ヨコハマ・トリエンナーレの関連イベントで京急の日ノ出町駅と黄金町の間の高架したで「黄金町バザール2011」をやっている。
この辺りは昔は怪しい地域だったが横浜市が本気になって新人の芸術家サポートの場になっている。
ここを利用していろいろな展示をやってる。
詳細は下記
http://www.koganecho.net/koganecho-bazaar-2011/
行こう、行こうと思いつつ今頃になってしまった。
竜宮美術旅館
ここは建物自体がよく残っていたとおもうほどおもしろう。昭和初期のころにタイムスリップした感じです。
松澤有子さんという人の作品
部屋一面に小さな紙の葉っぱ(?)を張り付けている。
これってここで作っていったんだろうがいい部屋をかくほしたもんだ。
紙のはっぱはこんな感じで壁に接着剤で張り付けている。
さとうりさというひとの作品
京急の高架下の巨大なぬいぐるみ。
横浜開港150周年のときの8N1Yの車のよう。
あれも芸術といっていいわけだったなあ~
いやいやあっちの方が芸術っぽい!
これだけみるとつまらないもんだが、個人的にけっこう気に行ったもの。
最初はこのテレビは隠れていて、部屋につりさげられたひもを引っ張ると台ごと出てくる。
その後テレビの台ごと揺れたりして数分で引っ込んでいく。
なんだかこうかくとつまらないが、おきにいり。
この黄金町バザールはなんだか大人の学校祭のような感じで適当なだしものを考えて出してるって感じ。
毎月集まりがある横浜電子工作会というところのメンバにこんなことをしょっちゅうやってるひとがいる。
なんだか似てる人種みたいな気がする。
<<--「投票」してくれるとうれしい!
おかげさまで、街で救急車見たら、
親近感を覚えるようになりました。
コールサインだらけだった2台の救急車、
一つの芸術品ですね。
実際に見てみないと面白さが分からないですねえ。
ボロッちぃ車も芸術作品なんですね。
あの救急車にはお世話になりましたね。
ああ、お世話になったといっても運ばれたわけじゃないか。
なつかしいです。
to:あいさん
この写真じゃ何のことかわからないですよね。
誰もが興味を持つわけじゃないからこれがウケルこともないとおもうけど。
芸術っているとえらそうに聞えるけど、楽しいかどうかってことかな。
学校祭を回っている感じ。
to:非行おじさん
内の近所にクリエイトっていうスーパーもどき(?)がある。
売れてる。
さて、バカなこと言ってないで・・・寝よう、明日は49日、納骨だ・・・
さあ、寝よう。
gooooodnight、zzzzz
木を選んで置こう・・・・
うちのばあさんは焼き芋屋をやってたことがある。
つぼ焼きか。
うまかったよー