KENWOOD系のアマチュア無線用ハンドマイク(ダイナミック型)にMC-42SとMC-43Sがある。
まあ、どうでもいい話だが、どう違うのか気になっていた。
写真のように外見、機能とも全く同じ。
強いて言えば42Sは「TRIO」の名前になっていること、艶のあるカールコードになっているくらいか。
要するにTrioかKenwoodかの違いみたい。
参考:MC-43Sの仕様
形式:ダイナミック型マイクロフォン
公称インピーダンス:600オーム±30%
感度:-71dB±3dB(正面2cm1000Hz)
指向性:無指向性
寸法(外形):W53xH82xD33.5mm
(突起物含む):W53xH113xD37mm
重量(コード含む):190g
微鉄粉防除シート装備
UP/DOWNのスイッチ付き
まあ、どうでもいい話だが、どう違うのか気になっていた。
写真のように外見、機能とも全く同じ。
強いて言えば42Sは「TRIO」の名前になっていること、艶のあるカールコードになっているくらいか。
要するにTrioかKenwoodかの違いみたい。
参考:MC-43Sの仕様
形式:ダイナミック型マイクロフォン
公称インピーダンス:600オーム±30%
感度:-71dB±3dB(正面2cm1000Hz)
指向性:無指向性
寸法(外形):W53xH82xD33.5mm
(突起物含む):W53xH113xD37mm
重量(コード含む):190g
微鉄粉防除シート装備
UP/DOWNのスイッチ付き
TX88Aのマイクはは4ピンだった
TS770を借りたが、マイク無しで
この4ピンで助かったという経験あり
捨てずにとっておくものだと感心した
しかし、ガラクタ箱には訳の分からないものもある
何かに使うつもりだったんだろうけどねぇ
どうやら、インピーダンスが微妙に違うみたいです。(MC-42Sは500Ω/MC-43Sは600Ω)
まぁ、どっちでもそんなに大差はないんじゃないでしょうかねぇ。±30%の誤差があるならね。(笑)
マイクの裏のインピーダンスは共に600オームと書いてあるので、これまた差はなし。
大昔は500オームが在ったような記憶があるが、段々オーディオ界の600オームに合わせてきたみたい。
ダラダラと書いているブログを読んで頂き、ありがとうございます!
そして、コメントも読みました!
無線のこと、何となくですが分かりました。
ありがとでっす。
お話しをする時は、この写真の様なマイクを使うんですね~。
ちょっと楽しそうw
アマチュア無線はマイクのほかにモールス信号やパソコンを使ったりします。
機会があればトライしてみては?