南アメリカ側の南極近くにある小さな島「ピーター1世島」のカードがやっと届きました。
「これなんなの?」とか
「何の意味があるの?」
とか思う人はたくさんいるはず。
そういう人は昔のこのブログ記事をみてください。
-->3Y0Xはやっと取れた!
要するにどこかへ行ってアマチュア無線で交信をするのが目的なんだが、
南極近くの小さな島に行って電波をだすのは、だれでもいけるところではないから、そりゃ大変!!
それを世界中から呼ぶからこれまた大変!!
うちのように小さな釣竿アンテナでは、ホント大変なんです。
やっとのことで10MHzCWでデキマシタ。
そんなわけで交信証がどおしても欲しい。
2006年2月に交信したが、QSLカード(交信証)をSASE(返信用切手をはった封筒)で要求したのが7月、今(9月末)になってやっと到着です。
けっこうかかります。
もっとも、「欲しいならもっと早くだせ」といわれそうですが。
ピーター1世島ぺディションの写真 <<--無線に興味がない人はここでピーター1世島の写真で楽しんでください。
といっても雪と氷だけですね。
苦労して電波を出しているところを見てやってください。
<<--1日1回「投票」してくれるとうれしいんだけど
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これだけ大きなぺディだと最初のうちはQSLの到着も殺到するでしょうから、一息ついたくらいで丁度良いのではないでしょうか。
私は14MHzのCWでした。
いよいよサイクルも底打ちですね、あと数年辛抱すれば弱小局にもチャンスが回って来ると思うので、それまでは我慢我慢・・・。
私の時は1ヶ月弱で到着しましたけど、結構遅れて発送する人も多いようですね。
最初はVXTと同じ考えで少したってから出そうと思っていたが、すっかり忘れていてあわてて出した。
まあ、全く忘れずによかった。
いまはホント弱小アンテナではきつい。
サイクルのピークになれば差は少ないんだけど。
交信できて、喜んだって
コンファームできなきゃ
ゼロだもんねぇ
昔はSASEなんて知らずに
BURO Onlyだったから
惜しいところを損しています
くすん
昔のログ帳でもさがしてみるか。
自分の使う封筒とは?
あのアメリカの小型ですか
洋7号だったか
A5サイズの便箋を三つ折で
丁度という大きさかな
QSL MGRもQRZ COM等で言っていますね
少ない分はBUROで返すと
Greenも2枚の時代となった
ユーロも1の札を出して欲しい
今回は3月にハワイで買ってきた84セントの切手を使いました。
グリーンスタンプよりやすいしね。
ちゃんと封筒も日本サイズです。
to:sky
たしかに1米ドルじゃ少ないので、1ユーロ紙幣があるとちょうどいいかも。