国立新美術館 ～解説付き書道展はよくわかる～

今日は友人達と国立新美術館でやっている「全書芸展」という書道展にいってきました。
主催、全書芸。
友人この公募展で入選したというのでお祝いがてら見にいったわけです。


きょうはとても天気が良くて雲ひとつない青空に国立新美術館も映えます。


国立新美術館でもいくつかの書道の展示会をやっていましたが案外観客もおおかった。


正直いって書道はあまりなじみがない。
絵画や彫刻展はよく見にいくがいっしょに書道展もやっていることがあるので目にすることは多いがみるポイントがわからない。

ところが、今日は入選した友人付きなのでいろいろ話を聞きながら見ることができた。
他のひとの作品などもいろいろ話やポイントを聞きながら見られたのはとても勉強になりました。

まあ、すぐ書道をはじめる気はないが少し見ても楽しくなったようなきがします。

絵画展で作者に作成時の話を聞きながら見ることは何度かあったがとても勉強になります。


おまけ

六本木の「蜘蛛」です。
最初は不気味な感じがしていましたが見慣れるとなかなか趣がある。


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