日本自由画壇展と国際墨画展

六本木の国立新美術館で日本自由画壇展と国際墨画展をみてきた。



今日の国立新美術館はマグリット展開催中であたｔが平日ということもあってか割とすいていました。



日本自由画壇展は毎回ここに出展している方の絵を見るためほぼ毎年来ています。



墨絵の会だとは思うが、いろも自由につけていて墨は使っているが水彩画にも近い絵なので水彩の参考にもなります。



私の友人の絵はここ最近は夕焼け色と観覧車が特徴。空のオレンジと歴史博物館の緑の屋根の対比がきれいな色合いになっています。


別の公募展で国際墨画展がおもしろかった。



水墨画なんだは、主に中国、東南アジア、アフリカ、チリ、イギリスの方々の墨画で国際色豊かで面白かった。



国によっていろいろ特徴があるのがおもしろい。



水墨画のワークショップをやっていたのでしばらく見ていたんだが、なかなかおもしろかった。水墨画も機会があればやってみたい気もするがしばらくは見るだけにしておこう。

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