ほおずき二度目の御奉公 2018年10月11日 | 日記 8月の盆に墓に添えられたホオズキがそのままにされ裸になっていました。 それをババが家に持ち帰り漂白したら、こんなにきれいなホオズキになりました。 我が家の玄関前のオブジェとして二度目の御奉公です。 « 筆柿の頂き物 | トップ | チューリップの球根植え付け »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 鬼灯 (諦念おじさん) 2018-10-11 20:00:49 お盆に使った鬼灯の中の種の部分がこんなに真っ赤な状態で残っていたんですか。綺麗ですね。 返信する 自然が作ったオブジェ (毎日日曜大工) 2018-10-11 21:36:27 ですね!! 返信する ホウズキ (快談爺) 2018-10-12 08:05:36 ホウズキの画侘びしさが有って、良いですねホウズキの画を見ていると、我が姿を想像します、後、幾何の命・・・。 返信する -もっくんさんへ (温泉ドラえもん) 2018-10-12 10:42:17 おおお~、とても綺麗ですねえ。 そういえば、こういう鬼灯を売っているのを見たことがありますねえ。 返信する 諦念おじさんさんへ (もっくん) 2018-10-13 06:26:25 ホオズキののドライフラワーですね。お寺の環境が良かったですね。 返信する 快談爺さんへ (もっくん) 2018-10-13 06:27:44 何をおっしゃいます。まだまだ輝いていますよ。 返信する 毎日日曜大工さんへ (もっくん) 2018-10-13 06:28:50 まさに自然が作った芸術品?ですね。 返信する 温泉ドラえもんさんへ (もっくん) 2018-10-13 06:31:07 夕方の斜光線で浮かび上がっていますね。ドライフラワーを扱っているお店ではあるでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ホウズキの画を見ていると、我が姿を想像します、後、幾何の命・・・。
そういえば、こういう鬼灯を売っているのを見たことがありますねえ。
まだまだ輝いていますよ。
ドライフラワーを扱っているお店ではあるでしょうね。