昨日はWBCをテレビで観ていたので、ちっともキルトは進まず・・
今日はせっせとエコーキルトに励んでいます。
やりすぎで、手首が痛くなりました。
今回キルト芯が、ふわふわ系ではなく、ネル地っぽいものを使ったので、針を進めるのに力が入り、疲れます。
針がポキっと折れそうで怖いです。
もうずっと昔。
高校生の頃、パッチワークの本を見ていて、どうしても欲しいと思ったベッドカバーを作った事があります。
それは、5種類位の柄の大きさの異なる赤いギンガムチェックを、それぞれ15cm四方の正方形に切って、つなぎ合わせていくものでした。
ミシンで縫い合わせてからネル地の生地と裏地と3枚合わせ、15cmの正方形の縫い合わせの部分を、ミシンで落とし縫いをするというもので、一見簡単そうに思えたものでした。
でも分厚くなった生地の中央の部分を、ミシンで縫うのは本当に大変でした。
こんなのミシンに入る訳ないじゃん!と泣きそうになりながら、格闘してました。
今だったら手縫いをしているんでしょうが・・
でも何とか出来あがりましたよ。
お見せできないのが残念です・・(ついこの間、捨てちゃいました~)
今日はせっせとエコーキルトに励んでいます。
やりすぎで、手首が痛くなりました。
今回キルト芯が、ふわふわ系ではなく、ネル地っぽいものを使ったので、針を進めるのに力が入り、疲れます。
針がポキっと折れそうで怖いです。
もうずっと昔。
高校生の頃、パッチワークの本を見ていて、どうしても欲しいと思ったベッドカバーを作った事があります。
それは、5種類位の柄の大きさの異なる赤いギンガムチェックを、それぞれ15cm四方の正方形に切って、つなぎ合わせていくものでした。
ミシンで縫い合わせてからネル地の生地と裏地と3枚合わせ、15cmの正方形の縫い合わせの部分を、ミシンで落とし縫いをするというもので、一見簡単そうに思えたものでした。
でも分厚くなった生地の中央の部分を、ミシンで縫うのは本当に大変でした。
こんなのミシンに入る訳ないじゃん!と泣きそうになりながら、格闘してました。
今だったら手縫いをしているんでしょうが・・
でも何とか出来あがりましたよ。
お見せできないのが残念です・・(ついこの間、捨てちゃいました~)