5月16日(日)休日、高宕大滝そばに車を留め起伏の多い志組への尾根を進む。
約80分、志組の林道に到着、同じルートでない古い高宕山への参詣道を探索。
途中年配の男性に聞くと先の1軒屋の竹やぶ裏に昔の参詣道があるとの事。
竹やぶに入る前に1軒家、年配の女性に挨拶、詳しいルートを聞く。
途中まで昔の山道があるがそれから先は行った事がないのでわからない。
一度沢に下ってから高宕山を目指すらしいと言うのは先ほどの男性と同じ意見。
イノシシが居ますので気をつけて下さいと言われながら山に入る。
30分ほどは落ち葉に埋もれた、かすかな山道、それからは完全なヤブコギ。
途中ヤブの中、日当たりのいい場所でで30分ほど昼食、
食事後、磁石と1万分の1の地図を頼りに尾根を主体に進む。
途中見つけた木に張ったビニールのテープを目当てに山中を足早に歩く。
メボシをつけて降りた沢は高宕山より到着したルートそばの林道際。
3時間ほど山中を彷徨した後、結局又同じルートを戻る事になりました。
ただこのヤブコギはほどよい緊張感があって楽しかったですね。
約80分、志組の林道に到着、同じルートでない古い高宕山への参詣道を探索。
途中年配の男性に聞くと先の1軒屋の竹やぶ裏に昔の参詣道があるとの事。
竹やぶに入る前に1軒家、年配の女性に挨拶、詳しいルートを聞く。
途中まで昔の山道があるがそれから先は行った事がないのでわからない。
一度沢に下ってから高宕山を目指すらしいと言うのは先ほどの男性と同じ意見。
イノシシが居ますので気をつけて下さいと言われながら山に入る。
30分ほどは落ち葉に埋もれた、かすかな山道、それからは完全なヤブコギ。
途中ヤブの中、日当たりのいい場所でで30分ほど昼食、
食事後、磁石と1万分の1の地図を頼りに尾根を主体に進む。
途中見つけた木に張ったビニールのテープを目当てに山中を足早に歩く。
メボシをつけて降りた沢は高宕山より到着したルートそばの林道際。
3時間ほど山中を彷徨した後、結局又同じルートを戻る事になりました。
ただこのヤブコギはほどよい緊張感があって楽しかったですね。