3月18日(金)読売新聞夕刊に「患者だけ残される」という記事。
福島県第一原発10キロ圏内の介護老人保険施設に自衛隊が救助に行った際
一部の患者を残したまま医師や職員が居なくなっていた事がわかった。
寝たきりの患者98人がベットに取り残され職員は居なかったと言う。
院長の弁明が載っていました、それなりの理由があるでしょう。
ただ患者を残し職場放棄、逃亡した事実は消え去るものではありません。
命がけで原発放水に立ち向かった自衛隊員や警察官もいるのです。
院長は病院に残って欲しかった、それが責任者だと思うのですが。
福島県第一原発10キロ圏内の介護老人保険施設に自衛隊が救助に行った際
一部の患者を残したまま医師や職員が居なくなっていた事がわかった。
寝たきりの患者98人がベットに取り残され職員は居なかったと言う。
院長の弁明が載っていました、それなりの理由があるでしょう。
ただ患者を残し職場放棄、逃亡した事実は消え去るものではありません。
命がけで原発放水に立ち向かった自衛隊員や警察官もいるのです。
院長は病院に残って欲しかった、それが責任者だと思うのですが。