久しぶりの更新です。この間、私の古いパソコン事情に変化はありませんでした。
古いMacbookairの外付けに、LINUXMintを入れようかと思っていますが、未だ作業に取りかかっておりません。
その間に、DELLのe521に入れていたubuntu20.04が、壊れて動かなくなり、そのまま放置しておりました。
ちなみに、このマシン、windows10が動いているので、そのまま使っておりますが。ただ、1909のままですけど(昨年の4月ぐらいに四苦八苦して、結局アップデートをあきらめました)。現在のwindows10、同じ名前のOSですが、メジャーアップデートが6ヶ月に1回で、3回前のバージョンまでしかサポートしないので、現実には18ヶ月でメジャーアップデートが強要されるようなものですよね。
Macについて、アップルはすぐ古い機種を切り捨てると言っていた、サポート期限について説明したサイトがありましたが(そして、それはかなり当たっていますが)、windows10も実質的には、メジャーアップデートについて行けない機種がたくさん発生しているのではないかと思います。
それはともかく、なんで上のような話になったかというと、なぜ私がubuntuを使っているかという背景の説明をしたかったからです。
少し長くなってしまったので、つづきは次の機会にしたいと思います。
古いMacbookairの外付けに、LINUXMintを入れようかと思っていますが、未だ作業に取りかかっておりません。
その間に、DELLのe521に入れていたubuntu20.04が、壊れて動かなくなり、そのまま放置しておりました。
ちなみに、このマシン、windows10が動いているので、そのまま使っておりますが。ただ、1909のままですけど(昨年の4月ぐらいに四苦八苦して、結局アップデートをあきらめました)。現在のwindows10、同じ名前のOSですが、メジャーアップデートが6ヶ月に1回で、3回前のバージョンまでしかサポートしないので、現実には18ヶ月でメジャーアップデートが強要されるようなものですよね。
Macについて、アップルはすぐ古い機種を切り捨てると言っていた、サポート期限について説明したサイトがありましたが(そして、それはかなり当たっていますが)、windows10も実質的には、メジャーアップデートについて行けない機種がたくさん発生しているのではないかと思います。
それはともかく、なんで上のような話になったかというと、なぜ私がubuntuを使っているかという背景の説明をしたかったからです。
少し長くなってしまったので、つづきは次の機会にしたいと思います。
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