池谷会長のお・こ・と・ば。
内部被ばくで遺伝子が・・・・。
出産すると奇形の発生率がど~んとあがることになる。
だそうです。
確かに、県民の一番心配している事だと思います。
我が娘もチェルノブイリだと居住制限区域???に
あたる放射線量をはるかにオーバーしている
場所に住んでおります。
そこには沢山の住民も同時に生活しているわけで
この現状を国はどのように取り扱うのでしょうか??
長崎大の教授さんは必死に
「遺伝的影響はなし」と言っておりますが
いまだに高い放射線量の場所で
生活を営んで人体にどのような影響を及ぼすか
いまだに臨床データはないはず。
たいへん無神経な発言かもしれませんが
県民は本当に安全なのか糾弾する必要があるのでは??
怒る事は簡単ですが
実際、子供たちへ影響があるのか
真実を知りたいのが子を持つ親の共通項だと思います。
ぜったいに謝って終わりにしてもらいたくないですね。
女性ばかりではなく男の子も同様に
影響があると思われます。
以前から原発に勤務している夫婦に女の子しか
生まれないと、実しやかに言われておりました。
まだちょっと前の新聞に
長崎に投下された原爆で亡くなれた方を
検体としてアメリカが保管していたそうです。
数年前に日本に戻されたそうですが
その検体からは放射線がいまだに発せられていたそうです。
この新聞を見る限り
過去の負の遺産を全く無視した国や県の対応に
不信感いっぱいなのは私だけでしょうか?
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