ウロコナイ釣行

ウロコのナイ釣行記。
バイク釣行。

スミイカはココロノツリナノカ?

2023-02-19 16:59:10 | スミイカ
2023.2.12(日)

鶴見 新明丸

凪。
晴れ予報。

電車釣行の人が多く、
のんびり
客が集まるのを待ちます。
出船は7:30。


なんとなく、
ゆるい空気が漂う船です。

足元に、
ずらずらバケツが並んでいましたが、
予約人数分用意してあるとかではなく、
まったく適当に、並んでいたみたい(笑)

右舷は6人。
私は前から4番目。


常連さん曰く、

日曜日にしては、客、多くて、普段だったら、右舷・左舷合わせても6~7人。』
とのこと。


十分に広々してて、
いい感じですが、
いつもは更に空いているなんて、
いいかも(笑)


右舷では、私を除いて、全員常連さん。
常連さん同士で、会話を楽しんでいます。
左舷もおそらく、
常連さんだらけ。

仕掛けをちゃちゃっと作ります。
寸法とか、適当。

テンヤではなく、
今日こそ、
なんちゃってスッテで釣りたい。

コレ。



ちなみにテンヤは、
1つしか持っていません。
5年前に濱生丸買ったもの。
長生き君。


受付で予備を買おうとしたら、
『船でも買えるよ』ってことなので、
そうですね、
失くしたら買えばいいかな。


出船し、
あれに見えるは
第二海堡


5分後、エンジンスロー。
旋回し、
ボソッと『どうぞ』と、アナウンス。

水深30m。
思いの外、浅いんですね。


右舷の情況。

最初は、
誰も釣れません。
スミイカ居るのかな…


ミヨシ2番で釣れ、
ミヨシ1番で釣れ、
続けて1番で釣れました。
上手いな。
おや、スッテで釣っているぞ。
(テンヤも付いています。)

ていうか、ミヨシばかりで、
3.4.5.6番には来ません。


4番私は…

3番左の常連さんとオマツリです。
けっこう絡んじゃっています。
私がスッテ付けていて、
常連さんが付けていないので、
時間を掛けるのはプレッシャーだな。
手っ取り早く、
自分の仕掛けをチョンチョン切ったら、
離す糸を間違えて、
テンヤがボチャン、さようなら。
あ〜あ…
何やってんだか…


やさしい方です。
とても大きな声で、
『あー!ごめんなさーい!』
って、言ってくださいました。

『いやいや…自業自得です…』
独り言のような返事をし、寂しく苦笑い。


操舵室をコンコンし、
『テンヤ、1つください。』
『持って無いの?』
『1つしか無かったので…』
『切れちゃったの?』
『自分で切って、間違えて落としちゃいました…』

しょうがない奴だな〜と、
ようやく笑顔になった船長に売ってもらえました。
800円ナリ。


そして、
左の常連さんにもズドンと来て、
無事取り込めました。
いいな〜
よし、もう1つ後ろの席までいらっしゃい、スミイカちゃん。


ところが、

次に竿を曲げ、
唸るような音を立ててリールを巻き始めたのは、
またもや1番。
スッテに乗せています。
スッテ名人です。
無双しています。
周りの常連も唸るばかり。


シャクリ方が独特なんです。
2段シャクリ。
あんなの初めて見ました。
水平より下、4時に構え、
短くピッとシャクって水平3時、
続けざまピッとシャクって2時。
ナニアレ?

スミイカのダウンショット(胴突き)、
ああやるのかな?


2段シャクリは抵抗あるな…
最初の1段だけ真似してみるか…
やけに幅の狭いシャクリになってしまうけど、
こんなんでいいのか…
シャクリの概念が崩壊するぜ…

すると、

ズッドーン。

ウソ…乗りました。

脳ミソから久しぶりのドーパミン。
ヒャッハ〜

無事取り込めました。

スッテでした。
スッテ名人の真似したからでしょう。
スッテで釣れたの初めてだし、
自作のなんちゃってスッテだし、
嬉しいな〜


では本日のミッション、スミイカの解体やってみよ〜
こちらの動画で予習しました。
バレないよう、コソッと、
バレても怒られないよう、
ササッと…できるかな…


バケツの中でコソコソと、
ハサミで締めて、
素手でバラしますが、
墨袋崩壊…

両手を墨まみれにし、
つまり、動画みたいには上手くできませんでしたが、
船長に注意されずに、
やり遂げました。
注意されなかっただけで、
バレてはいるだろうな…


一般的には、
釣れたスミイカは、
空のバケツで野ざらしにし、野垂れ死にさせ、
沖上がり10分前、
スカリでジャブジャブ洗うスタイルです。


新明丸もそうです。
濱生丸もそうでした。
根岸丸も一之瀬丸もそうみたい。
なんかそんなスミイカ、不味そうじゃないですか。


三喜丸だけはバケツで活かせておきます。
濱生丸から三喜丸に乗り替えた理由はそこでしたが、


更に今回、
新明丸に乗り替えた理由の、
間接的なきっかけは、タコでした。


最近、タコを船上で捌くようにしているのですが、
死んだばかりのタコがすでに臭かったことがありました。
胃袋の中の魚が発酵したのでしょうか…

そんなの嫌だ。
スミイカも締めて、すぐに内蔵処理してしまいたい。


たしかに、三喜丸の循環水は魅力的でした。
船を洗う海水が豊富にあるのですから。
でも、気配り抜群の秀ちゃん船長ですから、
バレて注意される気がしてなりません。


濱生丸の望月船長も、
ビビるほどよく見ている船長です。
望月船長の場合、
バレて注意されるだけでは済まされず、
怒鳴り散らされる気がしてなりません。


一方で、
私の心を動かす新明丸へのコメントを見つけまして、


『船長は何も言わず、自由にやらせてくれる。』とか、

『掃除していなくて、船が汚れている。』でした。

私には好都合(笑)

実際…

水深アナウンス無し、
流しかえはしますが、
ポイントは一日中同じ、
タモ取りもしてくれない船長でしたが、
確かに自由ではあった気がします(笑)

うるさいこと言われたくない人向けです(笑)



釣れたのは9:40、
まだ序盤、
気が楽になりましたよ。


ところが、
乗りが渋くなってしまい、
たまに釣れるのは前の3人。

私は1杯のまんま、
後ろの2人は坊主のまんま。


おっと…シャコが半分食われました。
きっとフグですね。


すると…左の常連さんがトラフグ釣りました。
むむ…トラフグ、キープしていますよ。
自分で捌くのかな…
それとも新明丸はフグもやってるから、捌いてもらえるのかな…
う〜ん…聞いてみたいけど、
もしも自分で捌く気なら、
気まずいな…
釣れたら船長に聞けばいいや(笑)


6番でもトラフグ釣れました。
デカいぞ。

そして再び、シャコだけフグに食われた私。

トラフグだよな、きっと。
私にも釣られておくれ…
シャコ食い逃げすんなよ…

専門に狙ったことはありませんが、
となりが外道でトラフグ釣るのは、ちょいちょいあるんだよな。


結局、
10時頃〜14時頃まで、
渋い展開が長く続きまして、

当然私にも全然釣れないし、
チップもしない状況なので、
ダレるし、
シャクリに迷いが生じます。


1杯釣れた時のシャクリを続けますが、
そのシャクリに自信が持てないまんま、
別の人が普通のシャクリで釣れば、つい真似っ子します。

すると、

独走の1番さんが2段シャクリで、スッテに乗せるものですから、
やっぱり釣れた時のシャクリに戻したり…

ブレっブレです。


濱生丸望月船長の、
というブログを読んだ方は多いと思いますが、

まさに
心の乱れはシャクリの乱れ
シャクリの乱れは心の乱れ

けだし名言。


14時をまわる頃、
かれこれ5時間半釣れていません。
何時までやるんだろ…
もう、帰りてぇ。
腹減った…


すぐ目の前を、
新明丸のフグ船が北へと突っ走って行きました。
いいな〜


5番、右どなりの常連さんはこの時間まで坊主でした。
が、ついに乗せました。
が、船べりでポチャリ。
…可哀想過ぎます。


が、何かを掴んだのでしょう、
あれよあれよと言う間に
立て続けに2杯釣りました。
まじか…


坊主の人がいて、
心の中では安心している、
醜い己がいました…

右の常連さんが立て続けに乗せた時、
さすがにバレてしまえとまでは思いませ………

ウソです。
少しは思いました。
心が乱れているというより、
心が汚れています…




15:05 納竿。

いつの間にやら、
右舷で1杯は私だけ…スソでした。
他の方々は2杯か3杯。
スッテ名人がダントツの7杯でした。

船中1~7
結局、左舷を合わせても、
スッテ名人が竿頭で、
私がスソでした。



この日にはもう少し、続きがありまして、

腹減った〜
のど乾いた〜
ようやく近くまで戻ってきたぜ…と思ったら、
鶴見つばさ橋の下で停止しました。
新明丸の別船がエンジントラブルで投錨しています。
あらあら…大変…

曳航していくようです。

全員、前に移動。
ロープが切れて飛んできたら、
危ないからだそうです。
なるほど…怖っ。


でも、エンジントラブルが、
この辺りで良かった。
大貫沖とかだったらどうしたんだろ。
こんな超ノロノロで航路横切れないでしょ…
海上保安庁とかに連絡するのかな。



しばらくすると、
社長の別船が助けに来ました。
壊れた船に横付けし、
合体するようです。


こちらはお役御免とばかりにロープをほどいたので、
これで先に帰れるぞと、
自分のことしか考えていない小さい私ですが、
ぬか喜びでした。
後ろからエスコートするそうです。


そうですよね。
先に帰れると思った自分が恥ずかしい…


新明丸フグ船の釣果を見てびっくり。
トラフグ、大当たり。

23名 0〜30匹 16〜40cm
大貫沖。トラフグ大漁!
トラフグだけでトップ27匹!!

さまようタコ

2023-02-10 12:04:25 | タコ
2023.2.4(土)

那珂湊 大内丸


新年明けまして、
さまよっています。

1/9 タコ坊主やらかし、
1/15 風で中止になり、


タコ、いよいよ釣れなくなったのか、
もはやタチウオ船ばかり…


1/22 ようやく見つけたタコ船は1/29の大内丸でした。
予約しました。
とはいえ仮予約です。
タコ・タチウオどちらにするか未定なのです。
3日後に決めるとのこと。

ま、これでひと安心。
やれやれでしたが、

ちょっと気が変わりました。

1/24 茨城県内の凍結スリップ事故多発のニュースが流れてきたからです。
凍結怖いよ〜


ま、結局、

1/25 大内丸の1/29はタチウオに決定し、
私はキャンセルとなり、


すご〜くがっかり。
ちょっと安心。


今シーズンのタコ、もうおしまいにするか…
それとも、
スポットでやる船を探し、
凍結が無いようなら、直前に予約するか…


平和すぎる悩みとはいえ、
悩みました。


そして翌日、
1/26 9:00からは、
光来丸のタコ予約受付でしたが、

週末に予約を入れるとなると、
9日先なので、
凍結するか予測できず、今回の予約はスルーしました。
バイクの私だけ直前にキャンセルしたら、船長に顔向けできませんから…

あ〜あ…


東京湾のスミイカにするか…


同日の夕刻、
1/26 17:00、
頭の中、すっかりスミイカになった頃、

大内丸から、
『2/4タコ出船します。』と、
LINEが届き、
にわかに嬉しくなっちゃいました。
でも無理か…
でもOKしたい…
うぅぅぅ。

タコに未練タラタラじゃん。
(釣りバカなんて、チョロいもんです。)


葛藤すること5分。


電話し、
LINEの礼を述べ、
バイクだから凍結が怖いと伝え、
席が空いていたら直前に予約しますと、
結局、
やんわり断りました。


すると、

『大丈夫ですよ。予約入れておいて、後でキャンセルでも構いませんから。』


優しすぎる言葉にクラッときましたし、


ていうか、
席順について尋ねると、
予約した順に、当日好きな席を取るシステムっていうじゃない…
今、予約した方が得じゃん。


むくむくと、スケベ心が湧いてきて、
『では、予約します。』って、なりました。


はは…船長にあっさり釣り上げられました。
本当にチョロいな(笑)

女将に呼ばれた順に乗船します。
5番目に呼ばれ、
狙っていた、右舷1番に入れました。
しめしめ。
なんだかもう釣れた気分です。
(アホです。)


かねてより、
右舷は嫌だとほざいてみたり、
とはいえ、
右舷ばかり釣れるなら、
またぞろ右舷に舞い戻ってみたりと、
私は信用するに値しない男です。
決して信用などしてはいけません(笑)


17~18人の大盛況です。
(右舷は9人でした。)
私みたいなタコ難民も寄って来たのでしょうか?


毎回似たようなこと言ってますが、
今回も私には秘策がありまして、

スピニングリールを用意しました。
凪のとき、
1人ぶん投げて、違う場所を狙おうという魂胆です。

スピニングリールは巻く力が弱く、
30号オモリのフグ釣りですら、
まともに巻けなかったことがありますので、

それなら、

マグロ釣れちゃうスピニングリールはどうよ。
10万円超えちゃうのかよ、まじかよ、
イヤイヤイヤイヤ、
ムリムリムリムリ。


おや、
2万円しない、

okuma アゾレス10000P
とかいうモデルがあるじゃんっ
てなって、
この看板が目印のキャスターハウスで実物を見せてもらいました。


とにかく巻く力が強いのが欲しいと、店員さんに駄々をこねると、


ならば、断然こちらの方が強いですよ。
ギアが違います。
うちの社長、マグロ釣りするんですけど、
ゴリ巻きするなら、
DAIWAのソルティガ、
SHIMANOのステラよりも巻けるって言ってます。

まじすかっっ
2万円しなくてそんな凄いの買えるんですか…ってなかんじで、

PENN スラマーⅢ6500、買いました。
チョロい客ですね。


ルアー専門店ですので、
私にはこれまで縁遠い店でしたが、
レアな品揃えが魅力。
キャスターハウス、また来ま〜す。



となりの方は大内丸の常連さんで、

『船長はメバルとか根魚は上手いんだけど、タコもタチウオも外してばかりで駄目なんだよ。上手いのはメバルだけだよ。』

とか、

『タチウオやってもタナ、言ってくんないもんな。』

とか言ってますが、
なんだかとても嬉しそう。
大内丸が大好きなんですね。


実際のところ、
釣れない日に乗っただけなのだと容易に察しがつきますし、

よくよく聞けば、
タチウオは底にべったりだったそうで、
タナは聞くまでも無かったそうです。


大内丸の釣り物なら、ひと通りやり込んでいるとみえ、仕掛けがとても凝っていました。


最初はサンマ付けて、テンヤでした。
手釣りしています。
巻き取る時だけ、竿と電動リールを使います。
以前、大栄丸の常連Sさんがやっていたスタイルと同じだな。


釣れないとみるや、
3本のエギが川の字になる天秤を付け、竿釣りに切り替えました。

さらにタコ釣りボールに、

オリジナルのミンチをスプーンで詰め込んでいます。
アジ釣りのイワシミンチをもう少し茶色くしたかんじです。
秘密兵器じゃん(笑)


『それはなんですか?』
と聞くと、


しばし沈黙の後、
『秘密です。』
とのこと。

『あ、失礼しました(笑)』

さらに、しばし沈黙の後、
『カニすり潰したのとか、色々入っています。』
少し教えてくれました。
いやはや研究熱心ですね。


え?

それでスピニングリールどうだったんだよって?

そんでもって釣れたのかよって?


スピニングリールは、
スピニングリールだし、それなりに飛びましたよ。
下手くそなので、想像していたほどではありませんでしたが…


風そこそこ吹いていて、
船そこそこ流されて、
右舷だから、
着底する頃にはすぐ手前に戻され、
これ、投げる意味…無いじゃんってかんじ…


問題は、

人差し指が痛いってこと。
海水と真冬の風にやられたうえに、
オモリ80号分のPEラインが食い込みます。


手袋してないし、
指あての発想無かったし、
投げるの、怖ぇぇ…
怪我しなくて良かった。


ゴリ巻きパワーは、
マグロ釣るってくらいですから、
小型両軸リールよりは強かったかな…


問題は、

私に力が無いってこと。
ゴリ巻きするには力も必要なのだと知りました。
力のある人にはオススメしますよ〜

電動リールの方がはるかに楽だな。
当たり前か。


なんかね、
とことん釣れません。
釣れる気もしません。


右舷9人のうち、3~4人釣れたかな。
右舷では、ヒラメ2枚、カサゴ1匹釣れました。

スケベ仕掛け(二刀流仕掛け)を使用している人が大半でした。
タコエギの上に枝スを出して、死んだイワシを付けています。

はは〜ん…
受付の時、イワシ餌を買っている人をちらほら見て、
エギに巻くかと思いきや、
ヒラメ用だったのね。


はは〜ん…
右舷を見渡してみて、
竿の振り方が妙におとなしいと思ったのは、
タコよりも、ヒラメを意識してのことだったのね。


後半、
オマツリかなって手応えがありました。
タコのムニュ…では無く、
こすれるような、重たいかんじ。

オマツリにしては重たすぎるかんじもします。
周りを見ても、該当者はいない。

『タコじゃないですか?』
なんて、声もかかりましたが、
違う気がする。


別の糸が引っかかって上がって来ました。
やっぱりオマツリか。
でも、変な角度…
あ、海底に沈んでいた誰かの仕掛けか。
ていうか、
竿とかついたまんまくらいの重みがあるぞ。

いや、違う、何だコレ…
錆びた針が等間隔に付いている…
延縄じゃん…

仕掛けてあるやつなら、上げたら駄目じゃん。
あ、
いや、
ウス汚れた縄のかんじと、錆びた針を見ればそれはない。ゴミだな。

20m位、手繰りました。
終わらねぇ。
コレ、何mあるんだ?
数百mとか?
数千mとか?


どうせ釣れない私には楽しく感じもしましたが、
大内丸の営業妨害にならないか?
海に戻した方がいいのか?

ほんの7秒、たたずむ私。

『前のお客さん、全部手繰っちゃって。海に投げないで。』

船長、良く見ています(笑)
私の僅かなためらいも見逃しません。
あまりマイク使わない船長でしたけど、
ここぞというときのマイク。
いやはやさすがです。


終わりの見えない作業が延々と続き、
『まだやってる。』
『船長のご指名入っちゃったからな。』
とか、同情のささやきが後方から聞こえ漏れてきます。

ざっくり100m。
終わりました。

今シーズンのタコ、
終わります。
釣れているタコ、小さかったしな…


タコ0~3
ヒラメ0~2
『北の風に南の潮で流れ悪く釣果伸びず。』


…とのことでした。

左舷に上手な方が居たようです。
右舷はほぼ坊主でした。
となりの常連さんも仲良く坊主。

けっこう流された気がしたのは、
気のせいで、
風と潮が喧嘩しちゃってたんですね。

むずかしいな。