ウロコナイ釣行

ウロコのナイ釣行記。
バイク釣行。

オリムピック レベルライン胴突400M

2023-12-29 17:58:23 | タコ
2023.12.24(日)

大洗 光来丸


クリスマス寒波、来ていますが、
バイクしかないし、
上等っすよ、
バイクで行きますよと、
怯える私に、
妻がさらりと四文字熟語
『自業自得』
はい。
行ってきます。


ブルブルブルブル、
寒すぎて、しびれたぜ。


まずは、
顔ぶれ紹介。
【東京Mさん】
アルゼンチンアカエビ1本テンヤと、
長めのイカ竿がトレードマークの、
上手すぎて、ヤバい人。


【ヨンフォアさん】
紹介は後ほど


【ウロコナイ】
バラシと貧果がトレードマークの、
今日も坊主に怯える、
光来丸の問題児。


【常連Hさん】
見覚えあるお方


【Kさん】
鹿島では、『タコ釣り先生』の異名を持つという、
上手すぎて、相当にヤバい人。


【師匠のMさん】
釣友
ジジイの私が弟子なので、
労使関係にない、
鈴木一之助、浜崎伝助みたいな間柄。


またぞろ、
リール買いました。

デザインがアバンギャルドな、
オリムピック レベルライン胴突400M

ギア比 1:3.15
自重 680g
ドラグ 無し
糸巻量 5号600m/10号300m

ハンドル回せば、
連動してカチカチ回る、
通称『ねじりん棒』っていう棒が付いていて、
この、ねじりん棒の下にラインを通せば、
レベルワインダー的に平行巻きができるっていう画期的なリールですが、

その、
肝心のねじりん棒、
使いませんでした(笑)



ドラグ無しという点については、
タコ専用にするので、
むしろ大歓迎(笑)




5時出船

今日は南の海域。

『根掛かり、多少ありますよ』の
アナウンスで、
スタートフィッシング。

風、弱め。
潮、弱め。
海底で流される仕掛けの速度は遅いのですが、


本日、オマツリ多発日和。

船長曰く、2枚潮。
極力、糸を出さないようにしても、
どういうわけか、
左方面とオマツリ多発。
左隣のヨンフォアさんとはもちろんのこと、
1人、2人、飛ばしてオマツリします。
最後には、怒涛の3人飛ばしで、東京Mさんとオマツリしました。
裏側の左舷とは1度もオマツリしなかったんですけどね…


今にして思えば、
仕掛けの入れ直しし過ぎたのが原因だったのかも


何時台かによって、
高活性/低活性が、
面白いほど、
くっきり分かれた1日でした。


6時台は高活性。

ミヨシ側がやや有利。
そんな中でもやはり、
東京Mさん、流石です。
さり気なく、ポンポンポン。

一方、不利なトモ側では、
師匠のMさん、
1人だけ気を吐いて、貫禄の腕前で、
ポンポン。


要するに、
基本、
上手い人にしか釣れません(涙)


続いて、
7時台は低活性。
船中釣れなくなった頃、


7:20
よっしゃ。
遅ればせながら、
私も乗せました。
たまらんぜよ。


中乗りIさんがニコニコと、
いつもの笑顔で、
『やっと乗せたねー』と、
玉網持って、寄って来て、
私の隣にたどり着く前、
速攻でバラシました(涙)


巻き始めて、
ほんの3mでバラシ(涙)



8時頃、
急に北に走り始めました。
僚船も2隻並走。

中乗りIさんに聞くと、


藤富丸が、
北で2~3キロの大ダコばかり、
6杯上げたとのこと。


とっくに明るくなっていて、
気付いてみれば、
北といっても、いつもの漁場。
大洗・那珂湊船団に、
日立、鹿島の船も混じって10船少々、集結。


明け方、
鹿島の煙突見えたので、
けっこう南に走ったのかと思いきや、
錯覚。
さほど南ではありませんでした。
煙突は見えただけ(笑)


北に戻ってからの
8時台、
9時台は高活性。
10時台、
11時台は低活性。


まとめて、
高活性/低活性を○✕で表せば、
6時台…○
7時台…✕
8時台…
9時台…○
10時台…✕
11時台…✕



8:10
よっしゃ。
またまた乗せました。


早々とIさん、
玉網片手に横でスタンバっていますが、
私がバラシ野郎なことを、Iさんは、百も承知です。


なぜかって?


以前、
私が連荘バラシを決めた日、
膝から崩れ落ちる私を、
Mさんが写真に収めたことがあるのですが(笑)、


その日、中乗りだったIさん、

私に悟られないよう、
私に背を向け、
こんなかんじで、


『うわっちゃ…こいつ下手くそ過ぎて、どもならんわ…』という、

なんとも言えない表情で、
カメラマンのMさんに、
目配せしたのが、
写真に写り込むという事件があったからです(笑)


Iさん、
きっとデジャヴ。
思い出しているはず。


私も、デジャヴ。
思い出したくないけど、
思い出しています。


残り、まだまだ、30m。
オリムピック レベルライン胴突400Mで、
ひいこら巻きます。


脳内で、
Iさんが寄って来るとバラすというジンクス、
失礼な被害妄想が支配し始めた、その12秒後、


やはり、
また、
バラしました(涙)


声も出せず、

膝から崩れ落ちる私。
あの時と同じです。


そうか、
私には連荘でバラすと、
膝から崩れ落ちる習性があるのか…などと、



どうでも良いことに気づいたりして、
現実逃避。



そんな茫然自失の私に、
気遣いの男、Iさんは寄り添ってくれて、
私とシンクロし、
Iさんまで膝から崩れ落ちています。


なんて
心根のやさしい人なんだと、
Iさんにホレてしまいそうになった、
次の瞬間、


Iさんが、
玉網の棒の先っちょ、竿で言えば竿尻で、ガンガンガンガンガン

5回、船べりを叩きました。
ん?


あ、そうか、
あんまり私がバラすので、


ドリカム未来予想図
ヘルメット5回ぶつければ
それはア・イ・シ・テ・ルの言葉のかわり…ではなく、


フ・ザ・ケ・ル・ナ
若しくは、
ヘ・タ・ク・ソ・ガ


ですね。
ひどいよ(笑)



そして30分後、


8:40

どりゃ〜
またまた乗せました。
重い。
明らかに大物、良いサイズ。
Iさん、お願い、まだ来ないで(笑)


ひいこら巻いていると、
あっ
よりによって、
大事な時に、
触ってはいけないレバーに触れ、

矢印の方向に倒してしまい、
ハンドル逆回転。

まっさかさまに堕ちて desire
タコ急降下。 
ギャァァァ
ヤメテェェ


勝手に命名すれば、
『ダイレクトリール変身レバー』
ロック解除され、
ラインを出せば、ハンドル逆回転する機能です。
ハンドルから手を離さなければ、
逆回転しませんが、

そんなの知りません。
気が付いたら、手が離れていて、
くるくる逆回転。


なんでこんなところに
レバー付けてんだよ
オリムピックに逆恨み。


我ながら
ふざけているのでしょうか、
真面目にタコ釣る気、あるのでしょうか、
疑問に思えてきます。


幸いにも、
何故かタコはバレずに済んで、

取れて良かった(涙)

やはり良い型でした。


右隣の常連のHさんに、
『おめでとうございます』と、祝福されて、深々とおじぎ。

『たいへんご心配おかけいたしました(笑)』


連荘でバラしたあとの大ダコは格別です。
満足満足。


中乗りIさんに、
中乗りになったいきさつとか、
平日は仕事何しているのとか聞いたりして、
釣りとは関係ない話しで盛りあがり、
中乗りの仕事の邪魔をする、
しょうもない常連の典型のような私。
 

釣れたので、
気楽なもんです。


私たちが
会話している左隣、
今まで坊主だったヨンフォアさん、
チビダコなれど、
しれっと1杯釣り上げて、
良かった。良かった。


もの静かな方で、
決してアホな私とは
必要以上の会話はしないと心に決めていらっしゃるのかと思っていましたが、


積極的に話してくれるようになりました。
1杯釣れて、
気が楽になったのですね。
お気持ち、お察しいたします。


実は、
中乗りIさんに、
タコ釣り2回目の方だけど、
前回は坊主だったので、
なんとか釣ってもらいたいと、こっそり聞いていました。



ヨンフォアさん、
釣りは2年目とのことで、
平潟(北茨城市)でジギング船に乗ったりしたそうですが、


1番食いついてきたのは、
釣りではなく、
バイクの話(笑)


バイクの話になると、
目が輝いています。
そちらが本命の趣味なのですね(笑)


『ヨンフォア乗っているんです。76年式、398ccの方です。』
って、おっしゃいますが、


いきなりヨンフォア、
って言われて、
さらに、
ヨンフォアの細かい年式とか、
排気量とか言われて、


そんなの、
分かる人いますか(笑)

ええ。
確かに旧車に疎い私、
当てずっぽうに、


『ヨンフォアって、スーパーフォアの事ですか?』
と、質問をすると、


あきれ顔で、
『ヨンフォアはスーパーフォアの先祖です。』
と教えてもらいました。

すみません。
話についていけません(笑)


『青』ということなので、

おそらくコレ。
空冷ですね。

4発ですが、
タンク下ろさずとも、
プラグ交換出来そう。


ヨンフォアさんが
1976年式
398ccと言ってた意味、
調べてようやく分かりました。


1974年デビュー当時、
408ccで売り出されたヨンフォアですが、

折も悪くも1975年、
二輪免許改正で、
400cc未満でないと、中免で乗れなくなるので、

1976年、
398ccモデルが投入されたというわけで、

そのモデルがヨンフォアさんの愛車なのですね。
とても勉強になりました。



結果発表

0~7
竿頭は東京Mさん。



帰り際、

師匠のMさんと忘年会


『Mさん、タコの写真を撮ってもらう時、ペシッ、ペシッって、タコを引っ叩いてましたよね(笑)あれ、何すか?タコを赤くしようとでもしたんすか(笑)』


『いや、違いますよ(笑)タコ、小さくなっていたんで、少しでも大きく見せようとしたんです。足、広げないかなって思ったんすけど、だめでしたね(笑)』


アホ極まりない会話をくり広げている2人。
と、そこへ、
釣りが終わった頃を見計らったかのように、


今週、
釣りお休みのサーフさんから、
探りのLINE(笑)


我々の釣果が
気になって気になって、
仕方がないようなので(笑) 
イジワル虫うずうず。
抑えられません(笑)


あえて、
忘年会の写真を送って、
タコの話を、はぐらかしてみたり、


終いには、
『結果は光来丸の釣果欄を見てください』なんて、


サーフさんをじらして、
じらして、
結局、
釣果を教えないこの性格、


完全に
破綻しています。




がま船タイドスターヤリイカ、PENNジグマスター500

2023-12-16 07:35:24 | タコ
2023.12.10(日)

大洗 光来丸



竿とリール、
買いました。


竿は、

がま船タイドスター
ヤリイカ竿2.05m
9:1極先調子
ヤフオク税込11,000円。


今まで、
DAIWAヤリイカ竿1.75mを
メインロッドとしていましたが、


抱え込みの右舷、
いつかはタコに、
船底に張り付かれそうで…それは避けたいので、
長めのヤリイカ竿にしておきたかったのです…
というのが表向きの購入理由ですが、


竿を30cmやそこいら長くしたところで、
効果あるのか、ちょっと疑問ですし、


正直いうと、
誰も使っていない、
めずらしげな竿を振りまわし、
目立ちたかっただけ


なのでしたが、
それはどうやら、失敗。


さすが、
オジサンをメインターゲットとする
がま竿、
渋い色。
まったく目立っておらず、


買った意味あるのか状態(笑)



リールは、

PENNジグマスター500
ギア比 1:4
ヤフオク送料込、4,980円。


赤茶色のボディ。
ジグマスター初期型。
1970年頃輸入されたらしく、
1971年に生産された私や船長とは、ほぼタメ年。


購入理由としては、


すでにタックルベリーで売って来ましたが、
こちらの、
オーバースペック気味の、
PENNセネター4/0を、
7回使ってみて、

ギア比 1:2


10m巻くのに、ハンドル40回転。
50m巻くのに、200回転。
笑撃の鈍足。


船長に、
『タコを釣りたければ、右舷の人も投げて、仕掛けを入れ直し、積極的にタコを取りにいくように』と、
何度
アドバイスされても、


200回、回すのかったるくて、
船長の言いつけ守れず、
仕掛けの入れ直しせず、
それじゃ、
周りの人にタコ取られちゃうってんで、



打開策として、
ギア比の高い、
PENNジグマスター500をチョイスしたというわけです。



ええ。
うすうす、感づいています。


ギア比を高くすれば、
その分、パワー不足。
ハンドル重くなって、


結局、
仕掛けの入れ直しする気になれず、
買った意味なくねってなる可能性…あるよね。



ま、どんなもんだか、
実釣で使ってみるよりほかありません。



本日の顔ぶれ

5番
フグ名人の渡り鳥さん。
サーフさんのこちらのブログに登場している方です。
初対面です。
よろしくお願いいたします。


6番
私。


7番
タコ兄貴。
示し合わせたわけもなく、
これで、となり同士、3連荘。
どうなっちゃってんの(笑)


8番
師匠のMさん。
定位置10番を捨て、人気の8番。
先日、
『マジで頭、取りにいく』とか言ってましたし、
きっと竿頭。


10番
サーフさん。
今シーズン既に、2回、竿頭。
あと1回で蛸神様に昇進。
リーチかかっています。
実は…
私もリーチかかっています(小声)

Mさんと、タコ兄貴。


竿頭になるには、
当然ですが、
この2人をやっつけ、


さらに、
Mさんをやっつけた経験をお持ちのサーフさんもやっつけなければならず、


ま、正確にいえば、
引き分けでも竿頭なのですが、


そもそも、
彼らに勝ったことのない私。
ムリゲー確定じゃんか(笑)



ていうか、
14人、全員が思っています。
『あわよくば、我こそ竿頭。』


いよいよ、
仁義なき戦い。

出船。


珍しく、肉巻き。

ぐるりとは巻かずに、
おんぶ。
エギの色もタコに見てもらう作戦です。


さらには、

先糸にタコベイト、
エギにタイラバスカート&ネクタイひらひらさせて、
小ざかしく、
考えられるだけの知恵をしぼって、悪あがき。




スタートフィッシング。


Mさん、朝からタコ連発。
竿頭一直線、死角なし。
さすがです。


遅ればせながら、
私にも、ドカーンときました。

船長、スタンバイし、


『竿の曲がりが違う。デカいよ。』と、
私をあおり、


『カメラ持って来て。』と、
中乗りKさんを呼びつけ、


注目度MAX。


尚、この写真は、
『バレろ、切れろ、石になれ』と念じていた、Mさん提供(笑)



Mさんの願いは天に届き、

石。

左舷とオマツリしてたし、
そりゃ、重いぜ(涙)


恥ずかしい。
おさわがせしました、
スミマセン。
ゴメンナサイ。


この一連の流れ、
家で報告すると、
『Mさん、ウハウハじゃん。してやったり(笑)』
と、妻、大喜び。
そこ、そんなに面白いか…



しばらくして、
よいしょ〜。
小ダコですが、
坊主逃れて、ひと安心。

カッパの色と同化して、
タコ、どこよ。



ところで、朝から、事件発生中。
ひやひや。



ドラグめいっぱい締めても、
糸、ズルズル。
巻きはじめると直ったり、
直らなかったり、不良品(涙)


ヤフオク購入の際、 
バラバラ画像添付されていて、
洗浄、グリスアップ済とのことでしたが、
とほほ。


中乗りKさんに、
船に貸竿積んであるか聞いてみて
あるというのでひと安心。
やれやれ…


タコを乗せても、
巻けなかったら大変。
早く変えた方が賢明。


ですが、
1杯も釣らずにボツってのもさみしいので、
竿を借りずに、粘ります。



ドラグは、
これ以上、
手では回らないので、


プライヤーで、
スタードラグつまみ、
ハンドル逆方向に、
ぐいってやったら、


リールぶっ壊したかってくらい、ぐいっと締まり、


ズルズル直った。


かと思いきや、
まだ、
ズルっと出たりするので、


さらに、
ままよとばかりに、
ぐいっとやったら、
金輪際、ゆるまないんじゃねってくらい、
ぐいっと締まりました。


壊したかな(涙)


ていうか、
プライヤーの方がひん曲がり、
かみ合わなくなっていました。


後で直しましたけど、
プライヤーって、折れないために柔らかいのね、
初めて知りました。


ジグマスター500の野郎、
君とはおさらば確定です。



サーフさんとは
席が離れていたので、
朝、LINE交換し、


ときどき何杯釣れたか、
情報交換。


暫定トップのMさん、
暫定2位のサーフさんが気になって仕方なく、


サーフさんの状況を、
すぐ近くにいる私に、
LINEで聞くなんてどうかしてるぜ(笑)
うちらは、肉声でいいでしょ…


ていうか、

威圧感(笑)



日が昇り、
タコの活性低くなった頃、
中乗りKさんが、


『◯◯さん、びっくりするようなデカいタコ釣ってください(笑)』
とか、
ちょっかいかけてくるので、


そんなKさんには、
こんなかんじで、

満面の作り笑顔&ガッツポーズで応えます。


尚、
このスタンプは、Mさん作成。
どんだけ私のこと好きなのかしら(笑)



おや…

タコかと思って、
大きくあわせると、
ぐぎぎ〜
あれま、
茨城県釣れました。


だめだ。

根掛かり外し『キッター』にPEをグルグル巻いて、
茨城県と綱引し、


外れました。
でも、重い。
おっ、これは…


大急ぎでPEをキッターからほどき、
たるんだ分、
巻き取ってみても、重いまんま、リール巻ける…
ってことは、やっぱり、これは〜


いやいや、
また石ころだったら恥ずかし過ぎるし、


『タコ』とは言わず、
『アレ』とも言わず、
黙々と巻きます。
タコなら良い型です。


一部始終を見ていて、
感づいたKさん、
しれっととなりにスタンバイ。
さすがだな…


『根掛かりしてたからな…でも、1%はタコあるかな〜』とか、
意味不明な発言をし、
とぼけつつ、


内心では、
タコと信じつつ、
でも、頭の中まっしろけ。


良かった。
タコでした。

嬉しい。
たまらん。


タコ兄貴から、
『仕掛け切れないで良かったね。』
と言われ、


フグ名人の渡り鳥さんから、
『お見事です。』
と言われ、


ん…お見事…?
あ、
底に張り付いたタコ、
引き剥がしたんだっけ(笑)


ふふふ。
たまたまです。
しつこいですが、嬉しい。


ちーん。
私はこの先、釣れず、結果発表。

12~15番はグループ。
データ未集計とのこと。



この日のサーフさんのブログは
こちら
別角度からの釣行記。
是非、お読みください。



竿とリール、
使ってみて、


がま船タイドスターヤリイカ2.05m、
良い。
メインロッド確定。



PENNジグマスター500
ギア比1:4
不良品だったことは別として、
合格。
次はどんなオールドリール買おうかしら(笑)




買ってあります、
4台も。
随時、
見せびらかしていきます。
よろしゅう。