いつものパターン－６。

桜が咲く頃、
上の子どもは一年生。

あ～あ、大丈夫かなあ。

いつものパターン－５。

さすがに疲れたので、
帰ることにした。
みんなへとへとだ。

いつものパターン－４。

下の子どもはマイペース。
私たちの周りを歩き回って、ご機嫌だ。
犬を見つけるとものすごい勢いで
近づいて行き、触ろうと手を伸ばす。
犬の方が警戒して、わんわん吠えている。

すみませんねえ。

いつものパターン－３。

ハンドルをまっすぐにすることと、
ペダルを踏み続けることが
難しいようで、すぐに回転して転んでしまう。

上の子どもは「できないよ～」
「乗れるわけないよ～」を連発。
やる気がないので、周りの人間はイライラ！

私の小さい頃なんて、自転車すら手に入らなかった。
友達のをなんとか借りて、必死に練習したものだ。
自転車に乗れるようになっても
親戚のお下がりの自転車だった。
やっと買ってもらえたのは、
暫く後の誕生日だった。

いつものパターン－２。

前回よりは乗れるようになったが、
長続きしない。

いつものパターン。

今日はお昼近くになってから
ショッピングセンターに出発。

暫く、ショッピングセンターで遊んだあと、
帰り際にいつもの公園へ。

自転車持参で、またまた練習だ。