昨日は園の帰りに図書館に行った。
今、上の子どもが大好きなのは恐い話だ。
園の先生が毎日少しずつ、本を読んでくれるそうで
楽しみにしている。
同じ本を図書館で借りようとすると、
カウンターにいた職員の方に声をかけられた。
「この本読んで、こわくないの?」
「うん」
「夜、トイレに一人で行ける?」
「(おしっこが)出ないから、大丈夫。」
帰宅してから、母がその本を怖い声で読み始めると
すぐに上の子どもに怒られた。
「かあちゃん!そんな怖い声で読まないで!
◯◯先生は優しく読んでるよ。優しく読んで!」
夜、布団に入ってからも
「ああ、早く父ちゃん、寝てくれないかなあ。
13階段が怖いんだよなあ。
寝ちゃえばわかんないかあ。」
等と独り言を言っていた。
やっぱり、本当は・・・。
今、上の子どもが大好きなのは恐い話だ。
園の先生が毎日少しずつ、本を読んでくれるそうで
楽しみにしている。
同じ本を図書館で借りようとすると、
カウンターにいた職員の方に声をかけられた。
「この本読んで、こわくないの?」
「うん」
「夜、トイレに一人で行ける?」
「(おしっこが)出ないから、大丈夫。」
帰宅してから、母がその本を怖い声で読み始めると
すぐに上の子どもに怒られた。
「かあちゃん!そんな怖い声で読まないで!
◯◯先生は優しく読んでるよ。優しく読んで!」
夜、布団に入ってからも
「ああ、早く父ちゃん、寝てくれないかなあ。
13階段が怖いんだよなあ。
寝ちゃえばわかんないかあ。」
等と独り言を言っていた。
やっぱり、本当は・・・。