ひだまりーん

むだばなし。

肺炎。

2010年05月29日 | 子ども
一昨日の夕方、上の子どもの熱は37.9度だったが
昨日の朝は37.1度まで下がっていた。

上の子どもは学校を休んで家でのんびりしていた。
今週の始めに小児科を受診した時にいただいた薬をずっと飲んでいた。

昨日の夕方、義母がもう一度小児科へ連れて行ってくれることになっていた。
私は午前中会議で、午後も忙しかったので、仕事に行った。


夕方になって小児科から職場に電話があった。
上の子どもが立派な肺炎だということだった。
「えっっ!!肺炎ですか???入院ですか???」
入院しなくても良いが、夜中に急変するようなことがあったら、
生まれた病院(救急病院)へ駆け込んでくださいとのことだった。
「胸の音で気がつかなかったの?」と言われたが、気がつかなかったのだ。

それから仕事が一段落したのを見届けてから、家に帰らせてもらった。

いつもより早く帰ったので子どもたちは驚いていた。
上の子どもは、隠れて涙をこぼしていた。


今晩、急変するのか!???
昨日の夜は、なんだかよく眠れなかった。



今朝、上の子どもはいつものように馬鹿馬鹿しい。
テレビを観ながら、ガラスのコップに口をつけて何かしゃべって遊んでいる。
「早く、薬を飲みなさい!!」
また、私に怒られていた。