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ホツマツタヱ-アヤ-11~20 三種の神器、こけし、伊勢、ノトコト、オノコロ・・・

2024年12月01日 | 記紀創世紀 ホツマツタヱ

ホツマツタヱ-アヤ
 ・11 ミクサタカラ:三種の神器 より重要なオシテ文献?
    ・オシホミミ築城(政治の中心) 坂上田村麻呂拠点 仙台多賀城 
      →父が天照
      →祖母がイザナミ
      →曾祖父は豊受@伊勢外宮:多賀城界隈を統治 
      →オシホミミは琵琶湖西岸の多賀宮を仙台に移した
       アマノコヤネから三種の神器を受け取り移築
         八咫鏡は左大臣
         草薙の剣は右大臣
         オシホミミは勾玉
    ・天照が多賀に留学 
      金華山の金を使ってカラスが金箔で天照を迎えた
 ・12 こけしの起源
    ・アマガツ天児 ホウコ這子の話 
    ・オシホミミの妃・タクハタチチヒメ(豊受系統) 
      出産時に骨盤に入らない:魔がはいらないときにアマガツ・魔除けを用意
      用意したのは早秋津姫ハヤアキツヒメ(天照妃)
    ・アマガツの由来
      ハタレの乱(大将ハルナハハミチ @天照大神)の時に八咫鏡を用意して
      幼児を抱いて呼吸を乱すことで大将の忍術を回避
      邪心のない心こそ大事であるとして、その幼児を人形・こけしとした
      しおがまの神は魂が籠った人形を用意すべし Byアマノコヤネ
      マトリョーシカのルーツはこけしらしい

      アマテラスとハタレの乱
 
     
 

 ・13 伊勢の語源
    ・いも(妻)おせ(夫)を天照は説いた
      いもおせの道とは、夫は外、妻は内
    ・鈴鹿 鈴倉 アマノコヤネが多賀城でオシホミミに伝授
      宝の持ち腐れは人の嫉みをかうだけで苦しむこととなる
      大富豪になれば慈善のために使うべき
 ・14 ノトコト:祝詞
    ・宇宙を創造した神が「宇」を発す
      右渦巻は天から太陽、左渦巻は地から月
      
 ・15 清らかな食事
      
 ・16 子宮のなかは小宇宙
      
 ・17 人間の心を映し出す、ヤタノカガミ
      
 
    
 ・18 オノコロ     
    
 ・19 移動手段は馬
      
 ・20 ふるべの神示     
       

 

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