夜勤からの戻りです 青空 微風 いい天気です
女房が不在なので ゴミ出し 朝飯の用意
今回は作り置きがないので9食自給自食です
今朝は ロールパン コーヒー 納豆 豆腐 でした
食に拘りがないし なんでも食べるので一人暮らしにも
余り困ることはありません 一人暮らしも長かったしな
は18000歩 今夜未明から雨予報 それも強く長い
雨予報なので二日分頑張りました
職場をなんと心得ているのか? 不届き者ですな^^
来店者の合間に歩くので18000歩は4~5時間必要です
切れ目が多いのでエクサイサイズの数字は余り上がりません
夕方 目覚めたら氏神様朔日参りで少し追加して明日は
ズボラを決め込む算段です
ストレッチ ラジオ体操 背骨矯正 ハンドグリップ
帰宅時はエアコン・冷房を使用して眠気覚ましと暑さ対策
日中は 午前晴 夕方から曇 深夜から雨 南風がやや強く
最小湿度が50%以上 少し蒸し暑さを感じる27℃
水無月 六月
旧暦(太影太陽暦)で年初から6番目の月 和風月名
現在の季節感からは1〜2カ月のずれがあり旧暦6月は現在の
7月頃に相当します
水が涸れ尽きて無くなるという意味の 水無し月 が
変化したものだといわれる説
最も有力な説は田んぼに水を張る月 田に水を引くため
それ以外の水が無いという説という意味の 水な月だと
いう説が有力です
な は の という意味の古語で無は当て字です
こちらの水無月も捨てがたい 夏の銘菓 水無月
24候 麦秋至(むぎのときいたる)
初冬に蒔かれた麦が小麦色に熟す頃になりました
小麦が収穫期を迎える初夏を麦秋といいます
麦秋は和暦の卯月(現在の5月頃)の別名にも
なっています
秋 穀物の収穫期 実りの時 麦にとっての秋
衣替え
制服のある企業や学校では夏服と替わります
更衣
平安時代に宮中では旧暦の一日に衣替えが行われていました
この衣替えの事を更衣といいます
当時の衣替えは衣類を変えるだけではなく調度品も冬用から
夏用へ変えたようで結構な作業を伴った行事だったようです
天皇の着替えをする女官の職名が更衣
江戸時代ごろから衣替えは6月1日と10月1日に行うようになり
明治以降の官庁・企業等もそれに従っているようです
気象記念日 1875年(明治8年)
東京・赤坂の葵町に日本で最初の気象台が設立されたのを
記念して制定されました
我が国 唯一の気象神社 中央線高円寺駅徒歩5分 氷川神社の横にあります
写真の日 1841年
上野俊之丞が薩摩藩主の島津斉彬を日本で初めて撮影したとされる日です
*この事柄は現在は誤りだと確認されています
写真の日制定委員会が1951年(昭和26年)制定しました
昼は軽く乾麺の冷たいソバにキムチで済ませます
各地から ホタル セミの声 カッコウの鳴き声の話題が
届いています
初夏と言えば風流ですが梅雨入りまじか と聞くとな・・・
梅雨空に 相合傘を 思い出す
なんて思い出は一つもありません
夢でも見たことがないです
今となっては笑い話(自慢話?)の一つにしています
善知鳥