頑張らない自儘な高齢者 

歳時記 二十四節気 72候 何の日
を綴っています

骨董の日 10円カレーの日

2024-09-25 06:56:53 | 日記

9月25日 水曜日 赤口 天中に下弦の月 曇

 

今朝は涼しいな~と起き出して窓を開けようとしたら全開でした

4時 18.1℃ 北風2.7m 涼しくなって虫の声が少し静かに

なったかな~と耳をすませてベンチで缶コーヒータイム

今日は 彼岸の果て 彼岸の期間の最後の日になります

今年は猛暑の影響でしょうか各地で彼岸花の開花が遅れているようです

土手道(堤防堤)でも彼岸花街道にはまだ届かない程度でした

月明かり 風と虫の音 給料日 *思いつくままの事を並べました

 6㎞  3000歩 途中でジョギング帰りの女房と遭遇

今年は未だ銀杏の収穫がないので期待しています

 

日照時間が短くなるにつれて秋は夏に比べてセロトニンが減少して

気持ちを安定させる神経伝達物質が減るようです

どことなく感傷的になり寂しい気持ちを感じやすくなるようです

過ぎ去りぬ 夏の日の思いで 秋の空

日中は 雲が広がりやすい予報 曇り 最小湿度63% 北寄りの風 25℃

 

今日は

骨董の日

江戸時代の戯作者で 骨董の語を広く知らしめるべく 骨董集

を刊行した山東京伝が 骨董集 巻之三 に記した日付が

文化十二乙亥九月二十五日であることから9月28日を日本の古き

良き文化の一つである骨董品を多くの人に愛してもらうきっかけの

日とするのを目的として制定されました

 京都府京都市で骨董・美術品のオークションを手がける

株式会社古裂會(こぎれかい)が制定しました

骨董 価値のある古い品物 希少価値のある品物

   古いだけで価値がなく役に立たない物

アンティーク 完成してから100年以上経過した希少価値の高い品物

福井県 掛け軸や陶器、古銭骨董品ずらり 福井で展示販売、質問 ...

山東 京伝(山東 京傳)  江戸時代後期の浮世絵師・戯作者

 

10円カレーの日 1983年(昭和58年)から

日比谷公園の中にあるレストラン 松本楼 この日に、10円以上募金した人に

カレーを提供しています

1973年(昭和48年)のこの日に1971年(昭和46年)の焼失以来2年ぶりに再建した

のを記念したもので10円カレーの日という愛称で親しまれています

売上げ(募金)はすべて日本ユニセフ協会に寄附されます

今日の晩御飯は、カレーにしてみませんか! 今日は『10円カレーの ...

 

今日は給料日

我家では労働対価を上回る現金の受給日

現金を 女房に渡して 不明金

 

春愁秋思(しゅんしょうしゅうし)

春の日に感じる憂鬱 と 秋に感じる寂しさ のこと

春は私の誕生日 秋は冬が近づくのでどちらも好きな季節です

 

冬になる 落葉が雪に 変わるだけ

昭和には 四季があったよな 今はない

 

今日は車で買い物に出ます

用件・用事はこれだけです

なので

今日も 頑張ることなく  形式ばらずに 終日自儘に暮らします

善知鳥


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