野菜作りに挑戦

雪消えと共に農作業開始。雪が降るまでの半年間の勝負です。

椰子の木

2018年12月06日 | ポナペ
今回のポンペイ旅行の主目的は、道楽のアマチュア無線を現地の政府から免許を貰い、思いっきり楽しむことでした。
そんな訳で、外に出たのは数時間、ほとんどどこにも行っていません。
そんな中で、オーナーのアパートがある所に行ってみました。



椰子の木と言えばバナナの葉と一緒に屋根を拭く材料位と思っていました。
このヤシの木は「小人椰子」と言います。根元に椰子の実が生ります。



椰子の実を置いておくと、自然と芽が出てきますので、簡単に増やす事が出来ます。



普通の椰子の実のジュースは、ポカリスエットみたいな味がしますが、小人椰子のジュースはとっても甘く美味しかったです。
中にある白い部分はプリンとして、ゼラチン状でこれも美味しかったです。

今日は最後の雪囲いをしました。これで家の周りは完全に雪対策が出来ました。もういくら降ってもOKです。
明日の夕方から大雪になりそうと、天気予報で行っていましたが、外れてほしいです。
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スーツケース

2018年12月03日 | ポナペ


ポンペイへの中継地、チューク空港に降りるのですが、降りた際、パイロットにコックピットの写真を撮って良いと
聞くと大概、「パイロット席に座って」と言われます。今回もそうしちゃいました。

帰り、ポンペイ空港で年配の日本人の方が居ました。機内持ち込みの荷物を一杯持っているのです。当然、中身を
調べられていましたが、なんでそんなに多いのと聞くと、グアムの空港でスーツケースのカギを壊されたとの事で、
スーツケースを捨てたとの事。そして新しい物を買うのも勿体ないので、バックに入れているとの事です。

なんで、カギを壊されたか判らないとの事でしたが、よく聞くと、昔タイプのスーツケースで久しぶりに使ったとの
事。現在、アメリカ方面へ旅行する際のスーツケースは、税関で開封できるように共通のTSAロックが付いたもので
なければなりません。「そんなこと知らなかったよ」と言っていましたが、そうしないと、ロックを壊され
開封されてしまいます。皆さん、ご注意を。尚、開封された際には「開封した」と言う紙が入っています。

今日の朝は霜が降り、畑は真っ白になっていました。昨日、最後の白菜を収穫しました。半結球のもありましたが、
ネズミの餌にするには勿体ないので、ほとんど収穫してしまいました。

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出入国審査

2018年11月30日 | ポナペ


  帰国してから、片づけと携帯の設定で悩んでいました。携帯は出来るだけ海外で使用する際、お金のかからないようにと
覚えたふりをして、設定を変えてしまいました。現地では問題なかったのですが、帰国後、MAIL、ラインが利用できないのです。
条件によって使えたりで、悩んでいました。結局、最後はドコモに電話して、設定を戻してもらって解決しました。

今回も中部国際空港から出国したのですが、今回からは最新の顔認証システムの審査で出国です。
パスポートを機械の上に置き、スキャンし、顔写真を撮って終了。これを本人がやるわけですが、簡単に通過できました。
スタンプが必要な場合は、出てから係官にスタンプを押してもらいます。
これは帰国時も同じでした。機械が5,6台設置しており、係員が誘導していて、どうしても出来ない人は?
今まで通り、審査官のブウスに向かい手続きをします。余剰人員は、海外からの入国者に対応するそうです。

グアムではESTAシステムがあり、WEBで事前申請し、入国時ESTAのラインに並びます。申請していない人は今まで通り
延々と並びます。
ESTAのブースに向かうと、キオスクと言う入国審査機が10台ほど並んでいます。そこで、パスポートをスキャンし
右手4本を機会に当てスキャンします。その後、顔写真を撮影、そうすると機械から手続き終了の顔写真の付いた
紙が出てきます。それを専用ブースに並びスタンプを押してもらいます。いずれも自分自身でやるのですが
問題なく出来ました。出来ない人は、ESTAのラインに並び、今まで通りの手続きをします。

出国手続きは無く、飛行機会社のブースに行って、自分でチケットの発券を行います。これも自動受付機で
パスポートをスキャンすると、フライト情報が出てきます。問題なければ、預け入れ荷物の個数を入れると
搭乗券が出てきます。荷物のクレームタッグを貰い終了。
どの機械にも、日本語で日本語の選択画面がありますので、悩まなくても手続きできます。

まぁ、これも何回か経験したので言える事でしょうが、ずいぶんと変わったものですね。

今日の朝、起きたら外は真っ白。私にとって初雪です。南国のヤシの木の下で、暑い暑いと言っていたので
うそのようです。



早速畑に行ったら、白菜が顔を出していました。来週末までおいて収穫です。畑の小屋にはまだ自然薯とムカゴ、
ダリア、グラジオラスの球根がそのままにしています。早めに片づけないといけないのですが、寒いと言って
手に付きません。

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まもなく帰国です

2018年11月28日 | ポナペ
現在、グアム国際空港にいます。名古屋経由、仙台着、秋田には夕方までに帰れそうです。
雪が残っているかな?
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ポンペイにいます

2018年11月25日 | ポナペ
毎日Blogを更新出来ないくらい楽しんでいます。
後で写真をアップします。
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いざ南の島へ

2018年11月19日 | ポナペ


現在、グアムにいます。半年頑張ったので、少しお休みを頂きました。と言っても先月から旅行続きですが。

ポンペイに行くのが大変不便になりました。昨年秋から、仙台~グアム便がなくなったので、乗り継ぎが大変です。
仙台発、名古屋行きの朝の便が、8時20分なので家を朝4時半に出なければならず、とても無理で、仙台前泊です。



出発時間が早まり、順調にフライト。しかし、機内食が美味しくないのです。いつもの事で諦めていますが、
エコノミークラスではどんなものを出されているのでしょうか。



グアム空港を出たのが、午後4時。久しぶりに明るい時間に到着しました。前は大陸の方々が多いなと思っていたのですが、
結構日本人も多いですね。それでもコリアの人も多いですね。

これから8時のフライトで、ポンペイに向かいます。
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ポンペイ滞在

2018年05月08日 | ポナペ


  滞在中にオーナーに見せてもらった小切手。額面10万ドルです。どうしたかと言えば、何と
銀行がこの小切手を持ってきて、現金に変えてもらいに来たそうです。
  オーナーは現金を段ボール箱一杯に現金を入れて、持って帰ってもらったそうです。
この話は前々から聞いていましたが、これで本当だなと判りました。ミクロネシアでは
公務員の給料は小切手で支払いますし、年金も小切手です。これを持って銀行に行っても
銀行ではあまり現金化できないような・・・。そこで、オーナーの店では、小切手の数%使ってもらえば
お釣りを出すそうですし、年金者にはそれなりのサービス品を付けるそうです。去年10月には
お米を付けてやったのです。
店では日本円も使えるので、日本からの漁船が入ると船員が多く訪れます。日本食品の品そろえが
多いので、助かっているようです。日本酒、焼酎もありますし。

今日こそは思った、畑仕事。夜、雨が降ったようで、かなり水分を吸い、何にもできません。
寒いので、ストーブを点けています。

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ポンペイ滞在

2018年05月07日 | ポナペ


  ポンペイ滞在中は、趣味のアマチュア無線を楽しんでいました。もう、ほとんど行く所もないし
趣味に没頭していました。
  車で回っていると、グランドの一角に中国がプレゼントした建築物があります。ここ数年、
中国の影響が強くなっているようで、国費でミクロネシアの多くの若者を中国に呼び、大学に留学させています。
小型飛行機もプレゼントし、離島を結ぶ路線に使用しているようです。もしかしたら、ヤップに中国の
基地とか軍港が出来たりするかもしれませんね。



  ブーゲンビリアは年中咲いていますね。







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Pohnpeiに向けて

2018年05月06日 | ポナペ



  ホテル滞在はあまりよくありませんでした。なぜなら、夜中に何かのモーター音が響くのです。
止まったり動いたりで安眠できません。安いホテルなので諦めるしかないのですが、次回は部屋を変えてもらいます。
  2時間前に空港に到着。自動チェックイン機があるのですが、私は係員の所でチェックイン。セキュリティ
検査場も混んでいましたが、TSA PREの資格がある私は体をスキャンされず、金属感知のゲートをくぐるだけです。



  定刻に出発。水平飛行になったら朝食です。これも何年も前から変わらない簡単な食事です。こんなんだったら
エコノミークラスはどんなものを食べているのだろう。



  チューク島(旧トラック島)に近づくと綺麗な島々が見えてきます。



  戦時中、私の父親はトラック島を中心に軍艦に載って島々を回っていました。



  どの島にいたんだろう、どんな生活をしていたのだろうかと思いを馳せます。父親は豆に日記を付けていたので
勤務が無い時は船べりから釣り糸を垂らし、アジ等を釣っていたそうです。
  トラック島には海軍の司令部が置かれ、多くの日本人が暮らしていました。父親は運よく戦争の犠牲には
なりませんでしたが、多くの人命を無くしました。
  軍港があったので、多数の船が沈んでおり、ダイバーたちの格好のダイビングスポットになっています。



  チューク島を定時に出発。ポンペイに近づくとランドマーク的がソーケスロックが見えてきます。



そして、空港拡張の為?に砂を掘った跡が見えます。
  

  今日は晴れましたが、寒いです。畑仕事がはかどりません。


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グアムに入国

2018年05月05日 | ポナペ



  少しずつ今回のポンペイ旅行について書いてみます。今年4月から、仙台~グアム便が無くなり名古屋経由の
出発となりました。セントレア空港で乗り継ぐ為に、秋田から朝一でセントレアに行っても、うまく乗り継げないのです。
セントレアに行くには秋田からか、仙台から行くしか選択肢が無いのでが、いずれにしても前泊しなければならないのです。
今回は仙台に次男がいるので、そこで一杯やって、朝一でセントレアに行く事にしました。
帰国時には、3時間かけて家に帰ってこなければならないので、次回は秋田から出発します。
  
 仙台空港でセントレアまでのチェックイン。ここから失敗の始まりでした。「セントレアからの乗り継ぎがありますか?」
と言われたので、グアムに行くUA便に乗り継ぐことを伝えたら、「ここでグアムまでチェックインできますよ」
そこで「お願いします」と言ったら、「荷物は一個だけですか」 「そうです」 「ビジネスクラスですから二個まで
預けられます」。失敗しました。ANAの国内線は預かり荷物は20㎏までなので、20㎏オーバーしていたので
一個、前もってセントレアに宅急便で送ってあったのです。
 セントレアに着いて、宅急便荷物を出し、改めてUAのカウンターで荷物を預け、再チェックインです。 

乗客が少ないのか、20分早く出発。水平飛行になったら機内食が出てきました。それが何と、こればビジネスクラスの
ランチかと思うような軽食。帰りの便の朝食はフレンチトースト3枚とベーコン一切れ。とっても残念と言うか、
本当にガッカリです。

グアム空港到着も早くなりました。入国審査場に行くと、かなりの人が審査待ちで並んでいます。ESTAを持っている人は
別列で、自動入国審査端末機(キオスク)の列に並びます。
こちらはあまり並んでいなかったのですが、それなりの人がいます。そしたら、自国民の審査のブースが空いてきたので
キオスクを利用しないで、そちらへ移動。簡単に入国できました。

ここからが問題発生です。荷物を受け取り、税関へ。そこで係官のオネェさんが、クーラーボックスを見て
「これ何?」「ヌードル等日本食です」と言ったら、途端に開封!やばい物が一杯入っています。
袋を見て「これ何?」「イメージで中身は肉は入ってないです」「??でも駄目。これにも入っているでしょう」
等々言われ、ほとんど没収状態。最後にこれは?「ポンペイにいる犬のペットフードです」そして「全部ペットフードです」
そしたら、あきらめたようで?出した物を全部、クーラーボックスに入れ戻し、「行っていいよ」と。
やったー!後はポンペイでの税関対策です。



 空港からはタクシーでホテルに。今回は前にも数回泊まった「グランドプラザホテル」です。
 


 ホテルに着いて、チェックイン。インターネットは使えると聞いたら、「$5です」と。5ドル払って部屋へ。
着替えて、PCに電源を入れインターネットに接続。何とつながらないのです。結局返金してもらい、インターネットは
諦めました。



 食事を取るためにマイクロネシアモールへ。ホールではエクササイズのダンス?孫へのお土産のチェック。
帰りの時、買えなければの時の為に取りあえず、恐竜のおもちゃを数点ゲット。多国籍料理をテイクアウト。
部屋に帰ってテレビを見ながら一杯。ところがその料理が不味い。仕方なく我慢しながらもう一杯。
 チェックアウト時、一週間後又来るからインターネットのつながる部屋をお願いしました。

 今日は早朝から雷が鳴り、雨が降り、とっても寒いです。畑の作業は中止です。


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ポンペイを堪能しています

2018年04月22日 | ポナペ


毎日暑い日が続いています。今のところ、雨は2時間ほどですが、ものすごい豪雨でした。







いつ来ても、綺麗な花でいっぱいです。とりあえず、生存証明です。楽しんでいます。
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まもなくポナペに向け出発です

2018年04月18日 | ポナペ


  もう30分ほどで搭乗です。今日は4時起床(日本時間3時)。疲れました。
  4時間ほどのフライトです。寝ていきますが、寝たと思ったら朝食コール。
  なかなか寝れません。
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まもなくグアムに向け出発です

2018年04月17日 | ポナペ


8時20分仙台空港発、定刻着。グアムへの出発15分早まった。
今のところ順調。ラウンジでカレーを食べ、ビール飲んでいます。

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ポンペイ旅行雑感2

2017年12月22日 | ポナペ


  私がお世話になったオーナーについて書いてみたいと思います。鳥取県出身の方です。日本でポンペイ島出身の
奥様と知り合い、結婚後ポンペイ島に移り住んだそうです。
  私が行く直前に誕生日でXX歳になったそうです。こうやって過ごせる事、商売できた事の感謝をこめ、
身障者の子供を持った家庭に米一袋40ポンド(18㎏、日本円で約4000円)を300数十俵贈ったそうです。そして、
病院に150袋を贈ったそうです。これだけで200万近いです。
  その他、年金支給日には、小切手を持ってきて買い物に来た人に、米40ポンド一袋をあげたそうです。これも
200袋程だそうで、中には7ドルの小切手を持ってきた人にも、分け隔てなくあげたそうです。

  まもなくクリスマスですが、身体障がい者の子供に14.90ドルのお菓子などの詰め合わせを400近くプレゼントするそうです。
10年ほど前、障がい者の子供達が数台の車に詰め込まれるような状態で、オーナー宅を訪問。玄関前で皆で
讃美歌などを歌ったそうです。これを見て、帰る時はこれに乗って帰れと、中古ですがマイクロバス一台をプレゼントしました。
この話を聞いたときは、私は涙がこぼれそうでした。
  私の知る限り、病院、障がい者などの弱者に対してかなりの援助をしています。オーナーはこの島で商売できるのも
島民のおかげだと言っています。普通の人にはこんな事は出来ません。真似もできませんし、頭が下がる思いです。



  滞在中は一人でゲストルームに住んでいたのですが、珍客が出てきました。



中々、写真に撮れるだけ待ってくれませんが、今回は余裕でパチリです。夜にチィチィ泣いています。

  取りあえず、ポンペイ便りはこれで終了です。明日からは毎日の生活を書きたいです。

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ポンペイ旅行雑感

2017年12月20日 | ポナペ
アメリカに入国する際に必要なものは、ビザ免除申請書と税関申告書です。私は有料のESTAを持っていますので
税関申告書だけです。空港に着いたら入国審査場に向かいます。前はESTAの資格を持っていれば、優先レーンを
使って早く入国できたのですが、ESTAを持っている人が少なく、一般レーンになってしまいました。
  今回、行ったところESTAのレーンが復活し、別レーンに向かいます。そこにはキオスクなるセルフの入国審査機械が
あります。最初にメニューで日本語を選択。パスポートをスキャンさせます。その後、指示にしたがボタンをタッチ。
写真と指紋を取られます。それが終わると、データの入ったペーパーが出てきます。それをもって入国審査官の前に。
そこではパスポートにハンコをバンバン。ハイ終了です。何と簡単な。
  それでも、グアムにはこの後、来ることが無い人はESTAを持っていないので、延々と審査場の中をとぐろを巻いています。
ESTAはグアム以外のアメリカ領土には必要な資格です。(ハワイ等)
  今思うに、到着した時、飛行機の接続ゲートが正面です。今迄は地方から来る、飛行機は一番奥のゲートに接続していたのです。
帰りの時もあまり遠くないゲートから搭乗でした。よく考えてみると、日本からのツアー客を乗せた大型機がいないのです。
こんなところにも北の影響が見えるのです。



  この書類は、グアムの税関申告書(裏表)です。今迄の申告書からすると半分の大きさです。私は、今迄の申告書に前もって書いて
準備万端にしていました。飛行機の中で新しい申告書を貰ったのですが、多分前の申告書とあまり違わないので大丈夫と
思っていましたが、係官に前の申告書を出したら「ダメ、新しい申告書に書いて」と言われました。私はもしもの時に備えて?
新しい申告書にも記入していました。何とか入国できました。

  出国する時には、チケット発券が自動化されていて、案内係にセルフの機械に案内されます。これは英語だけなのか、
私に余裕が無く、理解できなかったのか判りませんが、、英語での手続きになりました、英語には自信が無い私は、多分こうなのかと
勝手に理解してやったところなんとかチケットが出てきました。しかし、預かり荷物のクレームタッグが私の反対側に出てきました。
その後、なんともならなく係員を呼んで手続き完了。航空会社の職員はほとんどいません。ガラっとしたものです。
飛行機に搭乗、荷物の積み込みを見ていたら、私の荷物があったので安心しました。



  ポンペイに向かう途中にミクロネシアの入国審査書を渡されました。これは入国審査と税関申請書を裏表で使い分けています。これも
行く前に二枚の書類を前もって書いて準備していたのですが、結局駄目でした。二枚が一枚になり簡単になりました。

  こう言うのもストレスの一つです。英語に自信がない私にとっては大変な事です。それでも帰国できなかった事が
一度もありませんでしたから、まぁ何とかなるものです(笑い)


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