○五体俳句665・髷1・鳥居美智子04・2024-09-08(日)
○「秋場所のまだ髷結へぬ勝名乗り」(→鳥居美智子04)
○季語(秋場所・仲秋)(「→俳誌のサロン>歳時記>秋場所」より引用)【→五体俳句-索引1・索引2・索引3・索引4・索引5】【→俳人一覧(あ・いい・いた・うえ・お・か・き・くけこ・さ・し・すせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や・ゆ~)】【→俳句結社索引】
【鑑賞】:令和6年春場所の大の里がまさに掲句の力士であろう。その後の夏場所では髷(まげ)を結うことができたが大銀杏はまだ結えなかった。そして新小結として史上最速の幕内初優勝を果たした。今日は九月(秋)場所初日。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます