今日も好きなスポーツ花盛り。ちょっと整理しておきます。
まず大坂なおみの試合から。
メジャーも来月からポストシーズンに突入する。
ヤンキースの先発の柱・マー君はレンジャーズ戦に登板。
侍ジュニアは昨日、宿敵台湾に1ー3で雨天コールド負け。
まず大坂なおみの試合から。
苦手のベンチッチに敗れたが、いい試合をしたと思う。
5ー7、4ー6で敗れたが、ブレークされたゲームは2セットで3ゲームだけだった。
凡ミスも少なかった。全豪の後の頃の不調からは完全に脱した。
ポスト・セリーナの女子テニス界は戦国時代。努力次第だが、いずれは大坂が天下統一すると僕は見ている。
メジャーも来月からポストシーズンに突入する。
2年連続ワールドシリーズで敗れたドジャースがまず動いた。
マエケンがリリーフに配置転換されたのだ。
長く投げられる救援投手が欲しいのだろう。
いろいろ異論もあろうが、ここは前向きに考えよう。
早速マエケンはロッキーズ戦に6回から登板。4イニングを4安打5三振3失点に抑え、今季初セーブをマークした。
ヤンキースの先発の柱・マー君はレンジャーズ戦に登板。
6回を投げ、103球7安打1本塁打5三振2四球2失点と好投したが、味方打線が220試合ぶりに完封され、負け投手に。
10勝8敗。
侍ジュニアは昨日、宿敵台湾に1ー3で雨天コールド負け。
勝って一歩抜け出したかったが、アメリカ、台湾と三つ巴で2次リーグに。
何とか2次リーグでは勝って2位以内に滑り込み、決勝に進んでくれ。
それには佐々木、奥川の活躍が必須条件。
彼らに頑張ってもらおう。
その前に今日のパナマ戦は必勝だ。