天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

「NHKマイルカップ」惨敗&ハイセイコーの思い出&モックン凄絶!

2020-05-10 19:04:25 | 日記

今日も「NHKマイルカップ」(GI)が始まるまでに帰るために、早めに散歩に出る。
僕は近所の家の壁づたいに毎年、多くの小粒のピンクの花を咲かせるこの薔薇が大好きだ。
今年も変わらず咲いている。
さて東京の感染者は22人と8日連続100人割れ。
それどころか、50人を5日連続切り、ここのところ30人位だ。
こりゃ5月中の緊急事態解除もありうるぞ。
いい傾向だ!

「NHKマイルカップ」(GⅠ)は桜花賞2着で1番人気のレシステンシアが逃げ切れず、9番人気のラウダシオンにゴール前でかわされたため、買った馬券は全てパー。
どうも「NHKマイルカップ」は色んな路線の競走馬が集まり苦手だ。
それより前身のダービートライアル「NHK杯」の方が印象深い。
特に1973年の「NHK杯」は今でも鮮烈に覚えている。
「皐月賞」を制覇した大井からの怪物ハイセイコーの10連勝目だった。
ゴール前まで3、4番手でモタモタし、僕らはみんな手に汗握った。
するとハイセイコーはそこからグイと伸び鼻差で勝った。
改めて凄い馬だなと思った。
しかし、次の一番大事な「ダービー」では伏兵タケホープの3着にアッサリ敗れた。
場内からは大きな悲鳴が上がった。
しかし、人気の方は引退するまで、更にますます高まり、社会現象にまでになった。
僕のカラオケで得意な歌は「さらばハイセイコー」である。

8時からは「麒麟がくる」。
主役の明智光秀役の長谷川博己より存在感があった美濃のマムシ斎藤道三役の本木雅弘。
息子の高政(伊藤英明)と長良川で戦をし、凄絶な最期を遂げる。
モックンの迫真の演技は神がかってました。
前半のハイライトだった。
元々、光秀の前半生は分かっておらず、この辺りはみんな創作。
信長の家来になる前の10年間は浪人だったという。
現在、コロナのため収録は行われておらず、年内には終わらないとされていた。
しかしNHKは年内に終了させるという。
まあよく分からない人物だから、いくらでも縮められると言ったら叱られるかな。

僕は今日1日、鼻風邪気味でしんどかった。
熱はないが、あるいは…。
この辺で失礼して寝ます。…じゃないことを願いつつ。



「この美人アナは誰の娘さんでしょう?」シリーズ第2弾!TBS田村真子アナ

2020-05-10 03:34:19 | 日記

そんなシリーズあったっけ?
最近、TBSの昼のニュースなどでよく見る田村真子アナ。24歳。
どんな人物か調べたら、意外なことが分かった。
自民党の大物議員で、最近のコロナ騒動でよくテレビにも登場する元厚労相の娘さんだった。
そう田村憲久衆院議員(55)の娘さんでした。
似てるかな?