大谷翔平、打率.111、防御率∞(無限大)

昨日は3時に目が覚めて、マエケン、大谷速報を書いたので、一日中眠たかった。

だから月9ドラマ「SUITS」を見てすぐ寝た。

お陰で5時に目が覚めた。

それからテレビでやってない大谷の試合をメジャーのアプリを見ながら、確認してた。

僕には一つの企みがあった。

昨日、衝撃のKOを喫した大谷が、見事な逆襲のホームランを打つ。

それを速報して、読者を驚かせてやろうというわけだ。

見出しも「大谷、逆襲のホームラン！」と決まっていた。

しかし、大谷は打てない。

三振、中飛、三振、三振。

ガックリした。

目論見が外れたからではない。

散々なピッチングの後、打撃も散々だったからだ。

これで初打席でヒットを打った後、2試合で8連続ノーヒット4三振だ。

打率.111。

防御率∞(無限大)。

さあ、明日10時40分からのマリナーズ戦から本当に逆襲せよ！

これはBS1で放送する。

多分、NHKは登板の翌日の大谷は休みだと思って、今日は中継しなかったみたいだが、明日はマドン新監督が休ませたりして…。

だけど僕はそれほど心配していない。

大谷はやれる子ですから。

速報・大谷、1アウトも取れず5失点KO

こんな無残な結果になるとは夢にも思わなかった。

トミー・ジョン手術を受け、693日ぶりにアスレティックス戦でマウンドに登った大谷翔平(26)は1アウトも取れずにKOされた。

結果は0/3回、3安打、3四球、5失点という本人も、生涯初めての屈辱的な投球だったろう。

1回裏にマウンドに立った大谷の表情は硬かった。

最初のバッターから、センター前ヒット、四球、四球、四球、ライト前ヒット、ライト前ヒット。

取られた得点は4点。

1アウトも取れずに交代した。

しかし、こんな無残な状態でも表情一つ変えない大谷は立派だった。

まず球速が出ない。

152キロが最高で148キロ位だった。

変化球も決まらない。

なかなかストライクが取れない。

何とかストライクを取りに行くという感じ。

そこを痛打された。

これではメジャーリーガーには通用しない。

これから、どう立て直してくるか。

僕はきっと再起すると信じている。

頑張れ！翔平！

速報・マエケンが日本人投手、初勝利か？！

昨晩は今朝の5時過ぎから大谷が久々に投げるというので早めに寝た。

夜中の3時過ぎにシッコユウヨで目が覚め、「もう少し寝な」と寝ようとしたが、何気なくテレビを付けるとJスポーツでマエケンが投げていた。

「こりゃ寝とられん」とばかりに見ている。

先攻のマエケンのツインズはいきなり1回表に満塁ホームランを打ち、4点をプレゼントしてくれた。

4点を貰ったマエケンは無難に1回裏を3者凡退に抑えた。

すると2回表のツインズはまたまた大量5点を挙げた。

2回表を終わって9ー0。

2回、3回も無難にホワイトソックスを0点に抑えたマエケン。

マエケンの初先発、初勝利間違いなし。

今日は菊池雄星も投げているが、日本人投手初勝利はマエケンで決定か。

久々の洗濯でスッキリ！巣籠もり4日目。阪神大逆転！

今日の天気予報も雨、明日も雨、火曜日からは晴れるらしい。

梅雨明けになるかも知れないという。

じゃあ、それまで待てばいいじゃないか。

何のことかって？

洗濯です。

この一週間、洗濯してないので、独り住まいながら、洗濯機の中は一杯だ。

幸い曇りで雨は降ってない。

「えい、洗濯しちゃえ！」と洗濯機を回した。

そして2階の物干し台(今は何というか知らない)に干した。

それから、散歩を兼ねて買い出しに出た。

いつもの公園をグルグル回ってスーパーに寄って、帰ってきて昼食を摂った。

今日の外出はこれで終わりだ。

丁度、雨が降り始めた。

ラッキー！

巣籠もり4日目。

どうということない。

後はテレビ三昧。

1時半から読売テレビの辛坊治郎MCの「そこまで言って委員会NP」。

右翼、左翼問題で侃々諤々。

おもろかった。

3時からの競馬では何気なく買った馬券で1万7000円儲けた。

それから、中日v阪神戦、大相撲と続く。

阪神が8回に5点取って、7ー3と大逆転。

よし！

夜はドラマ「半沢直樹」と読書。

うん。いい1日だ！

明日、早起きして大谷の693日ぶりの先発登板を見るために、早寝せねば。

大谷、初打席ヒットも後はイマイチ。27日早朝に693日ぶりの登板&秋山、筒香はグー

メジャーリーグがコロナ禍で、4か月遅れでやっと開幕した。

だからレギュラーシーズンは例年なら162試合行われるが、今年は60試合しか行われない。

その代わり、ポストシーズンには8チーム進出できる。

去年、ア・リーグ4位だった大谷翔平(26)のエンジェルスでも十分チャンスがある。

今日はそのエンジェルスの開幕戦。

大谷は3番DHで先発出場した。

第１打席は40億円男トラウトを1塁に置いて、鋭い当たりのセンター前ヒット。

さすが大谷、今季初打席、初ヒットだ。

しかしその後が頂けない。

ショートゴロ、ショートゴロ、レフトフライ、三振の5打数1安打だった。

8回のレフトフライはホームラン性の大きな当たりだったが…。

9回表の2アウト満塁の絶好のチャンスでは3球三振。

メジャーでは今年のみ延長戦は、走者二塁からのタイブレーク制を採用する。

10回表は大谷が二塁走者だったが、走塁ミスでチャンスを潰してしまう。

結局、エンジェルスは3ー7でアスレティックスに敗れた。

今日はちょっとイマイチの大谷だったが、いよいよ二刀流を復活させる。

多分、明日は休んで27日早朝に693日ぶりに先発登板する。

どこまで投げられるかワクワクする。

早起きして見なくっちゃ。

その他の日本人選手はレッズの秋山翔吾(32)が、代打出場で初打席、初ヒット、初打点の活躍。

レイズの筒香嘉智(28)も2ランホームランをかっ飛ばした。

みんな大いに期待できる。

コロナ蔓延のアメリカ。

途中打ち切りなんてことにならないことを祈る。