ベトナム2日目

2016-10-19 23:30:00 | お出かけ

ホーチミンのホテルからバスで1時間30分ミトーへ

ミトーでメコン川クルーズ♪

川沿いにはこんな風に船着き場がたくさんあります。

直接家に繋がっている所もありました。

大きな船で中州に到着

中州にある川を4人乗りのボートで下っていきます。

ジャングルのようです(*^^*)

中州で「蜂蜜しょうが茶」を頂きました。

ここではニシキヘビを首にかけさせてくれました。

 怖くはないけど・・・巻き付いてくるので変な顔になっていますね~(*^^*)

この後「クチ」へ移動♪

クチでは戦争の爪跡を見る事になりました。

ジャングルの中にたくさんのトンネルを掘って戦った北ベトナム軍と南ベトナム軍に加勢したアメリカ軍の戦いの歴史を勉強してきました。

こんなところで戦っていたのですね。

戦車もそのままです

小さな穴があちらこちらにあります。

地下の空気穴です

実際に使われた穴です。

米軍に見つからないように隠してあります。

こんなに小さな穴に入り地下を移動していたんですね。

べトコン戦士たちはこの穴から米軍を攻撃したんですね。

ガイドさんが入ってみました。

べトコン戦士はみんな体が小さかったようです。

当時のべトコン戦士たちは、こんな感じだったそうです。

落とし穴のしかけも残っています。(恐ろしい~)

ベトナム戦争の本を読んで少しは知っていましたが、実際にみると凄まじさが伝わってきました。

地下トンネルは200キロ以上あるそうです。

私も20メートルだけ歩いてみましたが、中腰で真っ暗な中を歩くのは大変でした。

私たちは幸せな時代に生きていますよね~

 

今日もベトナム日記を読んで頂きありがとうございました。

明日も続きます(*^^*)


ベトナム1日目

2016-10-18 23:30:00 | お出かけ

今回の旅行はベトナムを南から北へ縦断します。

関空を10時30分に出発して5時間20分でホーチミンに到着

ホーチミン市内観光

統一会堂♪

元々はフランスが建てたのでが戦争で破壊され建て直しました。

中は中国やロシアの文化が残っています

 

応接室には1枚もののカーペットが敷かれており中国ぽっい

大統領室や地下の指令室もそのまま残っていました。

 

1枚もののカーペットも中国ぽっい

サイゴン大教会♪

サイゴンがフランスの植民地だった1863年から1880年にかけて建設されました。

現地の方はホーチミンのことをホーチミンとは言わずサイゴンというそうですよ。

この教会は町のシンボルです。

中央郵便局♪

サイゴン大教会の前にあります。

ベトナム語で「BUU DIEN」

日本語に似ていませんか・・・郵便からきた言葉だそうですよ。

ホー・チ・ミン主席の大きな写真が飾られていたのが印象的でした。

郵便局の前では色々なものが売られています。

バナナ売りのおばさんです。

バンタイ市場♪

ホーチミンで一番大きな市場です。

 ベトナムの人は怠け者でお店の前に椅子を出して座って物を売ります(笑)

編み傘は沢山売っています。

市場の外では道に座り込み「将棋」

ホーチミンの町はこんな感じ♪

夕食はやはりフォーですよね~♪

ベトナム料理はなかなか美味しかったですよ~(*^^*)

メコン川クルーズとクチへ


目に入れても痛くない

2016-10-07 23:30:22 | 家族ネタ

自分の指を上手にお口に持っていき「ちゅぱちゅぱ」していました。

出産から2時間で母乳も上手に飲んでいました。

私たちの時代は新生児室に連れて行かれて翌日しか会えなかったな~

さっきまでお腹の中にいたのに、凄いですね~

3人産んでいる私も改めて思います。

病院にいる間は会えるけど・・・お嫁ちゃんはお里帰りするのよね~

1ケ月会えなくなるな~

まぁその間に、ばぁばは旅行へ行ってきま~す♪

帰ってきたら忙しくなりそうだからね(*^^*)


初孫誕生

2016-10-06 23:30:00 | 家族ネタ

息子夫婦に娘が誕生♪

やっと会えました~お産にも立ち会い、感動の瞬間をみせてもらって涙です。

両家の家族、全員集合!

みんなで産まれたばかりのbabyを抱いてみんなで感動しました。

お嫁ちゃんはとても頑張りました。

朝8時から始まり22時45分出産

本当にお疲れ様でした。

産まれたばかりのbabyの体重は3092gなかなか立派です。

息子がお父さんになりました。

責任重大ですね。

出産を終えたお嫁ちゃんの顔はすでに「母」の顔になっていました。

娘を抱く息子も「父」の顔になっていました。

頼もしいですね。

二人のもとに授かった命、大事に育てあげてくださいね。

ばぁばは優しく見守りたいと思います(^_-)-☆