テッドと一緒に借りたDVD
「華麗なるギャッビー」
レオナルド・デカプリオの映画ではなく・・・ロバート・レッドフォードです
若い頃にフィッジェラルドの小説を読んでギャッビーのファンになりました。
レッドフォードがカッコいい~と思いました。
ギャッビーの純愛が素敵で悲しく
凄く心に残る作品でした。
デカプリオのギャッビーを見る前に、もう1度見たくてDVDを借りてきました。
ギャッビー、とても素敵なんですよ~
でも今の時代では、ストーカー扱いされてしまうかも(笑)
最後は悲しい終わり方をするんです。
ギャッビーが愛したお金持ちのお嬢様「デイジー」は・・・
デカプリオはレッドフォードを超えられるのか?
今度は新しい「ギャッビー」を見ようと思っています(*^_^*)