玉川子ども図書館さんで、久しぶりの「ヘンゼルとグレーテル」公演でした。
赤ちゃん連れの方もたくさん来られていて、親子で楽しんでいただきました。
名作童話が、読み継がれ、語り継がれていってほしい。
劇場に来られない方にも、身近な場で気軽に公演を楽しんでほしい。
自分の活動の原点に立ち戻ることができました。
ハープの上田智子さん、ソプラノの韓錦玉さんという素晴らしい共演者、
今回は小松市の人形劇団ほうき星さんから、若本さんと佐藤さんが照明を担当してくださり、
また図書館司書の南さんのふんわりとした優しいお人柄にも助けられました。
これからも、地域の小さな場での公演を続けていきたいです。
他にもレパートリーを用意していますので、是非お声かけくださいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます