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もし検査キッドで陽性になったら…

2022-08-05 20:32:55 | ブログ(健康・美容)
自主療養届出の仕方、自主療養中の支援・注意点、自主療養届、療養証明書など、詳しいことが書かれています。
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新型コロナウイルスオミクロン株が一向に減る気配がありません。
ご家族やご家族の関係者などで、陽性になった方がいらしてもおかしくない状況です。
そんな中、いま無料でPCR検査や抗原検査を受けることができるようになっています。
もし陽性の判定がでましたら、
・重症化リスクが低い方は「自主療養届出制度」を利用することができる
・重症化リスクが高い人は医療機関を受診
なのだそうです。

【陽性時に医療機関の受診が必要な方(重症化リスクが高い人)】
・65歳以上または2歳未満
・40歳から64歳までで重症化リスク因子あり
・妊娠している(可能性含む )
重症化リスクとは…
・糖尿病  ・慢性呼吸器疾患  ・心血管疾患
・慢性腎臓病  ・肥満(BMI30以上)
・悪性腫瘍  ・免疫低下状態
・肝硬変  ・ワクチン2回接種を終えていない
・年齢に関わらず妊婦

となります。
上記に当てはまる方は、必ず医療機関に受診してください。
<以下神奈川県HPより>
・各自治体の専用窓口(横浜市は045-550-5530 24時間365日対応)

【陽性時に自主療養届出制度の利用が可能な方(重症化リスクが低い人】
・2歳から39歳までの方
・40歳から64歳までの重症化リスク因子がない方
・妊娠していない方
上記の方は、感染しても重症化しずらいとされているため、限られた医療資源を重症化リスクの高い人に当てたいとのこと。
そのため神奈川県は、感染リスクの低い人は自主療養を選択する協力をお願いしています。
※医療機関での検査で陽性になった場合は、自主療養は選択できないので注意!

自主療養届出の仕方、自主療養中の支援・注意点、自主療養届、療養証明書など、詳しいことが書かれています。


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