色々考えた挙句に、結局慣れ親しんだパソコンの世界に戻った、という事でしょうか。値段は MacBookPro なので目ん玉が飛び出るくらいに超高いです、193,104円。清水の舞台から飛び降りるつもりで買いました。僕はビックカメラのカードを持っているのですが、年末の割引券が対象外で使えませんでした。本当、アップルは値引きがないのですね、残念。私は Ipad air を持っているのですが、会社の人にあげるつもりです。それで両者の比較と使い道について、ざっと書いてみました。何かの参考になれば嬉しいです。
1 Ipad Air の特徴
電源を入れっぱなしで手間いらず。アプリを開けば即起動。見たい情報が瞬時に得られる快感は、一度使ったら病み付きになる事請け合いである。アプリも豊富で無い物は無いという状況だ。開けたアプリはいちいち閉じる必要もないから、サクサク開いて場合によっては2画面でも見れちゃう便利さは、もう誰にも渡したくない!と思うのは当然である。しかも iphone との親和性は icloud を通してほぼ完璧なレベルに達していると言える。しかしipad の魅力は映像を楽しむ事にある。retina の画面はその大きさと共にレスポンスも早く、私の好きな NBA の試合でも大迫力で存分に楽しませてくれる。しかもアプリを開いたと同時に試合を楽しむことができるのだ。つまり3秒でもう全ての作業が済んでいる、これは他のアプリ全てに言える快適性である。
それからこれは主に形状と重量の問題だが、手に持って振り回せるくらい軽いので、どんな姿勢でも見れvハウのである。私は布団に寝転がって天井を向いて見たり、横になって楽チン姿勢で見たり、とにかく自由である。見終わったら閉じて終わり、ものの3秒で終わる。呆れるほどに楽である。Windows のデスクトップで苦労していた始動までの待ち時間は、今にして思えば「ほほ無限の」時間のように思える。それに外出する時にサッと出してサクッと見るあの快感は、ipad は決定的にモバイルだなと思う瞬間である。ipad に死角はない。
2 MacBook Pro の特徴
では MacBook Pro の場合は、電源を入れて何か作業を開始するまでにかかる時間は、開始パスワードを入力する手間だけ ipad より遅いだけである。ipad のようにパスワードで開始しないのであれば、特に両者に差はない。アプリに関しては iOS と macOS の差があり、まだ買ったばかりなのでわからないが、インターネット経由という形がどうも多そうである。私としてはインターネット経由は好みではないのだが、時間的にはあまり変わりがないようだ。しかし MacBook Pro の魅力は、逆説的に聞こえるかもしれないが、「机に置いて見る」形にある。やはりずっと同じ場所にある安心感はモバイルには無い魅力である。つまり定位置にしっかり画面が立っていつでも目に見える状態に準備ができている。画面が自由に角度を変えられるので、目と首に優しいし腕も疲れない。私のようにブログを書くことが多いものには、椅子に座って楽な姿勢で画面に向かってられるのはありがたい。何しろ手が空いているのでコーヒーが飲める。持ち運ぶことを考えても、どちらにしても喫茶店とかで見るのであれば、ノートはほっといても立っているので便利だ。電池の持ちは10時間とあるが、どうも実測6時間というところだろうか。それでも十分である。最近スマホが巨大化しタブレット化しているので、結局スマホで全てが済んでしまう。コンピュータは最終的には、スマホとノートになってしまうのじゃないだろうか。
というわけで現在の私の宝物「MacBook Pro」は、初期設定を終えてテレビの前に充電中である。高いお金を払っただけのことはある、やはりアップルは最高のブランドだ。これからマックファンの「初めてのマック」というハウツー本で年末年初を楽しく過ごす予定である。もともとノートを購入した理由は、iphone アプリ制作のツール実装にあったので、将来はアプリを作ろうと思っているがとりあへずは、しっかり勉強してノートの扱いに慣れようと思う。最近の傾向として、マックはウィンドウズに比べ「必要なものが無い」ように感じられる。やり過ぎかとも思うが、どうにもわからない状態を乗り切ると割と安定して操作できるので、マックファンには堪らないのだろう。慣れ親しんでしまえば、これも愛である。
1 Ipad Air の特徴
電源を入れっぱなしで手間いらず。アプリを開けば即起動。見たい情報が瞬時に得られる快感は、一度使ったら病み付きになる事請け合いである。アプリも豊富で無い物は無いという状況だ。開けたアプリはいちいち閉じる必要もないから、サクサク開いて場合によっては2画面でも見れちゃう便利さは、もう誰にも渡したくない!と思うのは当然である。しかも iphone との親和性は icloud を通してほぼ完璧なレベルに達していると言える。しかしipad の魅力は映像を楽しむ事にある。retina の画面はその大きさと共にレスポンスも早く、私の好きな NBA の試合でも大迫力で存分に楽しませてくれる。しかもアプリを開いたと同時に試合を楽しむことができるのだ。つまり3秒でもう全ての作業が済んでいる、これは他のアプリ全てに言える快適性である。
それからこれは主に形状と重量の問題だが、手に持って振り回せるくらい軽いので、どんな姿勢でも見れvハウのである。私は布団に寝転がって天井を向いて見たり、横になって楽チン姿勢で見たり、とにかく自由である。見終わったら閉じて終わり、ものの3秒で終わる。呆れるほどに楽である。Windows のデスクトップで苦労していた始動までの待ち時間は、今にして思えば「ほほ無限の」時間のように思える。それに外出する時にサッと出してサクッと見るあの快感は、ipad は決定的にモバイルだなと思う瞬間である。ipad に死角はない。
2 MacBook Pro の特徴
では MacBook Pro の場合は、電源を入れて何か作業を開始するまでにかかる時間は、開始パスワードを入力する手間だけ ipad より遅いだけである。ipad のようにパスワードで開始しないのであれば、特に両者に差はない。アプリに関しては iOS と macOS の差があり、まだ買ったばかりなのでわからないが、インターネット経由という形がどうも多そうである。私としてはインターネット経由は好みではないのだが、時間的にはあまり変わりがないようだ。しかし MacBook Pro の魅力は、逆説的に聞こえるかもしれないが、「机に置いて見る」形にある。やはりずっと同じ場所にある安心感はモバイルには無い魅力である。つまり定位置にしっかり画面が立っていつでも目に見える状態に準備ができている。画面が自由に角度を変えられるので、目と首に優しいし腕も疲れない。私のようにブログを書くことが多いものには、椅子に座って楽な姿勢で画面に向かってられるのはありがたい。何しろ手が空いているのでコーヒーが飲める。持ち運ぶことを考えても、どちらにしても喫茶店とかで見るのであれば、ノートはほっといても立っているので便利だ。電池の持ちは10時間とあるが、どうも実測6時間というところだろうか。それでも十分である。最近スマホが巨大化しタブレット化しているので、結局スマホで全てが済んでしまう。コンピュータは最終的には、スマホとノートになってしまうのじゃないだろうか。
というわけで現在の私の宝物「MacBook Pro」は、初期設定を終えてテレビの前に充電中である。高いお金を払っただけのことはある、やはりアップルは最高のブランドだ。これからマックファンの「初めてのマック」というハウツー本で年末年初を楽しく過ごす予定である。もともとノートを購入した理由は、iphone アプリ制作のツール実装にあったので、将来はアプリを作ろうと思っているがとりあへずは、しっかり勉強してノートの扱いに慣れようと思う。最近の傾向として、マックはウィンドウズに比べ「必要なものが無い」ように感じられる。やり過ぎかとも思うが、どうにもわからない状態を乗り切ると割と安定して操作できるので、マックファンには堪らないのだろう。慣れ親しんでしまえば、これも愛である。
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