抗がん剤治療や脱毛症の方のための医療用ウィッグ・自毛デビューのブログ

大田区蒲田で医療用かつらスリール製作・抗がん剤治療後の自毛デビュー対応の患者様専用美容院シェモアのブログ

医療用ウィッグは美容師が取り扱うべき理由

2020年08月24日 22時33分08秒 | ikus.ビュティーサポート

今日は少し過ごしやすかったですね。

 

今日はお店はお休みでしたが、
私が加盟している「ikus.医療美容ケア研究会」
医療美容ケアスタイリスト講習の無料説明会を行っていました。
 
 
 
いつものようにfrangipaniの高溝さんのわかりやすい説明。
 
 
医療用ウィッグは患者さんの髪の代わりになるもの。
 
微妙な似合わせカット。
 
また患者さんとの会話も大事で、美容師の得意とすることです。
 
そして、伸びてくる髪のカラーや縮毛矯正、カットなどの重要な仕事もそのままお受けできます。
 
カツラ屋さんでは、出来ないこと。
 
 
 
個人的には、カツラ屋さんには医療用ウィッグは無理だと思っています。
 
 
 
 
 
今回は少しバージョンアップされていて、私も聞き入ってしまいました。
 
私も勉強になりました。
 
 
 
 
 
これからはikus.の活動を、広げていくことを考えています。
 
頑張らないとな~。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しばらく暑すぎて寄り付かなかったネコさん達が
 
午後のシェモアのベランダで伸びていました。

 

死んだように寝ている。。
 
 
こちらはこんな感じで。


 
相変わらず、羨ましい。
 
 
 
 
 
 
 

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