またまたごぶさたです。2月になりましたので、そろそろ重い腰をあげて、なにか書こうかと。
ちょうど今日は、図書館で定例のおはなし会があったので、そのことなど。
今月のおはなし会のテーマは、「寒さにまけない元気な子」。コロナのことが緩和されてきたり、季節的なこともあってか、今日は大入り満員でした。
わたしが今月読んだのは、
ウクライナ民話
「てぶくろ」
(1965年 福音館書店)
有名なおはなしなので、あらすじはいいですね。これの大型絵本を読み、以前友人にもらった手袋人形をつかったミニ劇場もやりました。
わたしは、まだまだだなあ、という感じですが、代表の方がした、アンパンマンのマジックショーや、節分の手遊びなど、だいぶうけていましたね。
話はそれますが、おはなしの会の方にいただいた梅こんぶ茶が、我が家の娘たちに大ヒットです。めちゃくちゃ梅好きな娘たちなので。
昔、「マルモのおきて」というドラマがありましたが、それを見て、我が家も、おきてを書いてみようということになり、真っ先にできたおきてが、「梅干しは、1人1日1個まで」。出していたのは小梅でしたが、家計が破綻する勢いで食べてしまうので、我が家では、これは大事なおきてでした。
(ちなみに、あとは習い事は、1人ひとつまで。ほとんどこの2つのおきてだけで、子どもたちを育てましたよ…)
まあ、だいぶ話は、それましたね。
ちなみにその梅こんぶ茶情報を書いておきますね。
梅こんぶ茶
安田食品工業株式会社
香川県小豆郡小豆島町安田甲103