STEEPLECHASE「STEEPLECHASE」('81)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされていたアルバム。
B!誌のレヴュー
「最近ジョー・リン・ターナーと仕事をしているボビー・ヘルド(b)を含む
アメリカ出身の5人組が「Big City」からリリースした作品。
ポップでメロディアスなVoラインを主軸としたHR。
昨年、ドイツで再発CD化が実現。」
哀愁度 ★★☆
爽快度 ★★★☆
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★☆
基本的にはハードロックだと思うのでハー度がもっと高いと思ったんだけど
こんなものなのかなぁ。★4つくらい付けたい気がする。
曲によってはキーボードのフィーチュア度が結構高くて個人的には美味しい。
曲も全般的に良いと思う。
しかし、その割には、それほどヘヴィローテになるほどには至っていない。
たまには聴いているので、それなりに気に入っている盤という感じ。
内容的には、もっと気に入っても良さそうなんだけど。
ハードロック要素が強いと思うので産業系ハードロックが好きな人向けかな。
このアルバムに入っているボーナストラックは、1982,84年の音源みたい。
あまり聴いてなかったけど、もっと産業化している感じ。
改めて聴き直してみよう。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされていたアルバム。
B!誌のレヴュー
「最近ジョー・リン・ターナーと仕事をしているボビー・ヘルド(b)を含む
アメリカ出身の5人組が「Big City」からリリースした作品。
ポップでメロディアスなVoラインを主軸としたHR。
昨年、ドイツで再発CD化が実現。」
哀愁度 ★★☆
爽快度 ★★★☆
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★☆
基本的にはハードロックだと思うのでハー度がもっと高いと思ったんだけど
こんなものなのかなぁ。★4つくらい付けたい気がする。
曲によってはキーボードのフィーチュア度が結構高くて個人的には美味しい。
曲も全般的に良いと思う。
しかし、その割には、それほどヘヴィローテになるほどには至っていない。
たまには聴いているので、それなりに気に入っている盤という感じ。
内容的には、もっと気に入っても良さそうなんだけど。
ハードロック要素が強いと思うので産業系ハードロックが好きな人向けかな。
このアルバムに入っているボーナストラックは、1982,84年の音源みたい。
あまり聴いてなかったけど、もっと産業化している感じ。
改めて聴き直してみよう。