STRAIGHT LINES「STRAIGHT LINES」('80)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身の5人組による全2作のうちの1st。曲によってはシンフォニックな
イメージも喚起させるメロディアスなハード・ポップ。洗練されたサウンドの中に
カナダのバンドらしいリリカルなメロディを含んでいる。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★☆
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★★
「RUN FOR COVER」('81)
AOR CITY 1000シリーズから1st,2ndとも再発された。
前にどうしても聴きたくて海外のサイトで 1stのLPを購入したのだが
2nd「RUN FOR COVER」が送られてきて泣き寝入り。(^^;
しかも自分の好みに合わなかったので、それほど聴かなかったし。
今回めでたく1stが再発されたので試聴したが、自分の好みではなさそう。
'84~86年辺りの音が好きな自分にとっては、80年初めの音は古く感じてしまう。
しかし、同じ年代の NIELSEN-PEARSONや MAXUSなど
最初は駄目かと思ったものも聴いているうちに結構好きになったりしている。
STRAIGHT LINESも聴き込めば、結構気に入るかもしれない。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身の5人組による全2作のうちの1st。曲によってはシンフォニックな
イメージも喚起させるメロディアスなハード・ポップ。洗練されたサウンドの中に
カナダのバンドらしいリリカルなメロディを含んでいる。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★☆
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★★
「RUN FOR COVER」('81)
AOR CITY 1000シリーズから1st,2ndとも再発された。
前にどうしても聴きたくて海外のサイトで 1stのLPを購入したのだが
2nd「RUN FOR COVER」が送られてきて泣き寝入り。(^^;
しかも自分の好みに合わなかったので、それほど聴かなかったし。
今回めでたく1stが再発されたので試聴したが、自分の好みではなさそう。
'84~86年辺りの音が好きな自分にとっては、80年初めの音は古く感じてしまう。
しかし、同じ年代の NIELSEN-PEARSONや MAXUSなど
最初は駄目かと思ったものも聴いているうちに結構好きになったりしている。
STRAIGHT LINESも聴き込めば、結構気に入るかもしれない。