ROBBIE PATTON「ORDERS FROM HEADQUARTERS」('82)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「FLEETWOOD MACと関わりを持つイギリスのシンガー・ソングライターによる2nd(3rd?)。
AORに近いかなり軽めのサウンドだが、湿感を帯びたポップなメロディが光っている。
F.MACのメンバーがゲスト参加。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★☆
産業度 ★★★★☆
「NO PROBLEM」('84)
B!誌では、2ndになっているが実際は
1st「DO YOU WANNA TONIGHT」('79)、2nd「DISTANT SHORES」('81)に続く、3rdという事らしい。
3rdと、4th「NO PROBLEM」が WOUNDED BIRD RECORDSから再発されている。
3rdは、最初の2曲が産業的な音で良い感じだが、それ以降は、いにしえ的な地味目な音。
全般に曲は良いと思うが、あまり好みの音ではない。
4thは、80年代的な産業、ポップ寄りのAORで、個人的には、こちらの方が好み。
ちょっとした叙情的な雰囲気もあって、そこも良い。最後のバラードにかなりハマった。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「FLEETWOOD MACと関わりを持つイギリスのシンガー・ソングライターによる2nd(3rd?)。
AORに近いかなり軽めのサウンドだが、湿感を帯びたポップなメロディが光っている。
F.MACのメンバーがゲスト参加。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★☆
産業度 ★★★★☆
「NO PROBLEM」('84)
B!誌では、2ndになっているが実際は
1st「DO YOU WANNA TONIGHT」('79)、2nd「DISTANT SHORES」('81)に続く、3rdという事らしい。
3rdと、4th「NO PROBLEM」が WOUNDED BIRD RECORDSから再発されている。
3rdは、最初の2曲が産業的な音で良い感じだが、それ以降は、いにしえ的な地味目な音。
全般に曲は良いと思うが、あまり好みの音ではない。
4thは、80年代的な産業、ポップ寄りのAORで、個人的には、こちらの方が好み。
ちょっとした叙情的な雰囲気もあって、そこも良い。最後のバラードにかなりハマった。